保証会社から届いていた”督促状”も
分割での支払いという結果で収まったが
それとは別の通知が来ていた・・・
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございます。
その通知とは電気使用量であるが
1月14日に転居しているのだが
9日間での使用量は47kwh・・・
(使用日数の31日間は基本料と思った…)
後日請求書は転送されて来たが
確か1400円ほどだった・・・
金額も少ない(保証会社のと比べて…)ので
大して気にもしなかったが
翌月にも使用量の通知が来た・・・
それはこれなのだが
6kwhと僅かではあるが使用しているが
ワイは住んで居ないのに”ドユコト”・・・!?
(オマケに29日間の基本料も…)
そもそも転居前日には電力会社を始め
各種のインフラ関係の転居連絡はしていたので
送電は止まっているハズ・・・
その事はこちらに有ります
その時に電気に関しては”ネタ”にすると
宣言していた😛😛😛
そして転居の翌日に”退去確認”の立会い後
元のアパートを去る際にカギは返していたし
電源ブレーカーも落としたハズだった・・・
それで電気が使われたとすれば
”盗電”を疑われる・・・
(フィリピンでは日常茶飯事…)
損な事で通知はがきに記された
電力会社のフリーダイヤルに掛けて
問い合わせをする・・・
だいたいフリーダイヤルで掛かる所と言えば
ネットで拾ったイラスト
電力会社から委託を受けたコールセンターで
当たり障りのない応答しかしてくれない・・・
(オマケに”録音”もされている…)
こちらも迂闊な事を云う事は出来ないので
慎重に話すしかない・・・
先ず聞いたのは転居連絡の受け付けだが
間違いなく受理されていたのだが
この時は送電の停止ではなかったらしい・・・
一時的な停止とかで完全停止となると
再度の申請をしなければならなかった様だ・・・
(最初にその旨で申し込む事も出来たらしいが…)
この事は知らなかった事ではあるが
説明はされたのか・・・!?
当然コールセンターのオペレーターは
「判りません」と言うしか無かろう・・・
言った言わないでは
話が進まないし終わらない・・・
その為に文章での通知(はがき・メール)となるが
それすら無かったのだが・・・
この様な事には用意周到の電力会社・・・
中央官庁からの”天下り”が知恵を授けて
問題無き様に取り計らっている・・・
(一般国民は成す術も無し…)
唯一”通知”との要望を言う事が
抵抗でしかない・・・
さてこの電話連絡で元のアパートへの送電は
完全停止となった・・・
だが料金の方は払わなければならないが
2月6日~3月6日までの6kwhは
誰が使った・・・
考え付いたのは”原状復帰”作業時なのだが
ワイが請求出来るだろうか!?
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It will be erect encouragement. ⤴
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この後も何かしらの”問題”がある鴨なので
”転居騒動”に結末は有りません・・・
”ネット関係”と”国営放送”から
委託を受けた業者が来たが・・・