”保証会社”からワイへと送られて来たのは
”督促状”と記されていたのだが
請求があっての督促ではなかろうか・・・！？
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おはようございます。
その”督促状”にしても作成された日付と
支払い期限とされた日付が
僅か3日間しか無い・・・
（ワイが開封・確認したのは当日夜…）
これダケでも無理があるし作為も感じられる・・・
（金曜日と言うのも常套手段の様だ…）
と言っても８日の午前中に電話連絡は有り
７日付で送付したとは言っていたが
９日の夕方では配達されていなかった・・・
（7日の時間は云っていなかった…）
フィリピンの様に日中はハンモックに揺られて
ネットで拾った画像
グータラと待って居られるモノでもない・・・
（ましてや3月上旬では未だ寒い日本…）
でっワイが確認したのは
この”督促状”という文字だが
一応電話をしてみるも営業時間外・・・
翌日と思ったが月曜日となってしまう・・・
（その日は月一の通院日であったので午後…）
こんなワイにも”弁護士”の知り合いは居るので
この週末に連絡相談をするが
”焦らし”的なモノの様で無問題らしい・・・
弁護士に付いてはこちらの最後にチョットだけ・・・
そして”保証会社”へ電話をするのだが
督促状に付いて聞くも「気にしないで下さい」と
知り合い弁護士の言った通りであった・・・
そもそもワイの様に家賃滞納で
転居を余儀なくなった者ってのは
逃げる傾向にあるらしい・・・
（フィリピン的な風潮…）
その為に強固な姿勢を示す意味で
督促状となる様だが
”逆効果”では・・・！？
（その後の事もあるらしい…）
ただワイは保証会社からの電話には
殆ど対応していたので
ある程度は信用されていた様だった・・・
（トイレ中はこちらから掛け直す…）
それで請求されている金額だが
487,768円・・・
滞納家賃が
296,697円・・・
その他が
191,071円・・・
合計で487,768円となるが
原状復帰費用（修繕費）156,985円なのは
保証会社が精査した事から減額されたらしく
１０％ほどのお得感が有った・・・
（何となく”手口”とも思えるが…）
いずれにしても払う意思はあるのだが
一括支払いは無理なので
分割となってしまう・・・
後日送付されて来た
支払い計画書・・・
毎月２万円で約２年間・・・
貧乏節約生活をしながら支払っていきたいので
この先の”ブログ・タイトル”も
変更になるでしょうか・・・！？
取り敢えず一連の《転居騒動》は終りました
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と思っていたが未だ別問題が有った・・・