転居先アパートに電灯器具も設置して
一般的な生活を送れるハズだったが
元アパート管理会社から封書が届いた・・・
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おはようございます。
元アパート管理会社（不動産屋）からの封書には
清算書との通知があった・・・
これは”ワンチャン？”的なチェックだったが
その時に指摘された箇所であろうが
その金額に驚いた・・・
ただその金額は全部を直す為の見積もり費用で
ワイが負担するのは
178,200円との事だった・・・
（あくまで見積金額ダケ…）
ただネ～
椅子のキャスターで剥がれた床だが
そこダケなのに118,800円・・・！？
（部屋全部の床張り替えと思えるが…）
おそらくこの期に乗じて全部やってしまえとか
お金ダケは取るが補修はセコク一部ダケ・・・
損な疑いを持つのは長年フィリピンの
”狡さ”に翻弄され続けた為だが
ワイの人間性も歪んでいるだろうか・・・
更のその金額も総額からすれば
安くなっている事での対比で
”安堵”させようとの魂胆も考えられる・・・
そもそも次の入居者の為に
残りの41万円チョットを使うだろうか・・・！？
ネットで拾ったイラスト
”当たらずと言えども遠からず”！！！
勝手な想像ですが・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
この賃貸契約には”保証会社”が入っていた・・・
その請求金額にしても
保証会社から不動産屋への支払いとなるが
先ずは”精査”されてからだ・・・
そしてワイの方へは新たな請求となるのだが
まさかの”督促状”・・・
”ドユコト”・・・！？
この督促状を観たのも期限の日だったが
ギリギリになって送付してくるのも
何だか怪しく思えて来る
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そして時間的にも営業時間外であったので
翌日に電話をする事となった・・・