セブ・マクタン島に土地を買うとの事になり
事前の値段交渉もスムーズに進み
ついに”渡セブ”となりました・・・
夕食を終えたらテラスに出て(-。-)y-゜゜゜ですが
その前に嫁姉の同級生の娘が来ていたが
その娘の対応があった・・・
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございますHamreyです
この時に来ていたのは嫁姉Wの
同級生〇〇の娘△△(16歳)との事で
ネットで拾ったイラスト
〇〇が預けた荷物を受け取りに来ていた・・・
と云うのもワイと娘M子が渡セブする2日前に
〇〇が突然やって来て荷物をお願いと云うが
大き目の段ボール箱2個なのに驚いた・・・
”ビサヤ女コミュニティー”間では
渡セブする者に荷物を託すのは恒例となっているが
その荷物は片手で持てる大きさで1kgとしていた・・・
ネットで拾った画像
(”ビサヤ女”親父会?での申し合わせ…)
当時でも6名(嫁も含む)のビサヤ女が居たので
1人1kgでも5kgとなり手荷物の半分は占領されるので
その為の申し合わせであった・・・
勿論バブルは弾けたとは言え
未だ景気の良い者や悠長な者も居たので
大きな荷物でも預かるが1kg2千円としていた・・・
(〇〇が持って来たのは40kg8万円…)
そもそも段ボール2個だと持ち込みは不可能なので
預け荷物になるワケだがそのくらいの額の
追加料金は発生するだろう・・・
(差額は”コミッション”…)
更に〇〇は段ボール箱をガムテープで
ぐるぐる巻きにして住所氏名まで書いてあったが
ワイの荷物では無いと示している・・・
当然フィリピンの税関職員は”Open”と云って
カッターナイフを振り回すだろうが
パスポートに2千円挟んで渡さなければならない・・・
その話は”こちら”をご覧ください・・・
その時嫁は千円札一枚だったが
日本人だと二枚でしょう… (たぶん)
この事には流石に驚いた〇〇だが
8万円という額では諦めるしかなかった様だが
その他にもバッグから封筒を出してきた・・・
それならOKなのだが当然中身を聞くと
手紙とオカニとの事だが
額は云わない・・・
やはり日本持ち出しでの申請額や
フィリピン入国時での申請の為と説明して
渋々だが聞き出せた・・・
5万円・・・
(少ないので恥ずかしかったらしい…)
そしてこの封筒も厳重にテープを張ってあるが
やはりこれだと預かって来たオカニとなり
違法の可能性も有るので開封してもらう・・・
5万円をワイの財布に入れて持ち込むのなら
合法であろうと思うので無問題・・・
(オカニには名前は書いて無いダカラ~…)
因みに他の者からも10万円を預かるので
ワイ自身のオカニは80万円にした・・・
(他にも4万円は持っているが…)
でっ〇〇は2個の段ボール箱を持ち帰るのだが
軽バンに乗ったG様に運んでもらっていたが
そのG様もアイタタ親父の仲間となっている・・・
さてマクタンの借家では〇〇の娘△△に
現金5万円と手紙の入った封筒を渡したら
嫁姉Wと共に帰って行った・・・
ゲンキンな奴…
Wの事と思われるでしょうが
なにぶんフィリピンの夜道は危ない・・・
スリ・かっぱらい・オイハギ・タンバイと
オカニの匂いでやって来る輩は多いので
そのガードとの事だったが本音は知らない
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ワイ等は嫁が運んできたビールで
ネットで拾ったイラスト
カンパ~イ・・・