セブ・マクタン島でジプニーを買い営業させていたが
マネージメントを任せていた嫁妹への告げ口があり
その確認と解決の為に電撃訪問した・・・
嫁や娘へのセブ土産購入を勧める嫁妹だが
デパートの”衣類”が良いと云い出すが
嫁妹の”魂胆”は丸見えであった・・・
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こんにちはＨａｍｒｅｙです
時期的に１０月末であるので
日本では寒さを感じる頃であるので
フィリピンの季節感ゼロの衣類では良くない・・・
それでも日中の温かい時なら
インナーとして着るのなら違和感が無かろうと
Tシャツ程度のモノを求める事にしたい・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
嫁妹Uの思惑は少し高めの衣類を売っている所へ行き
序に自分のモノも買ってもらおうとの魂胆だったので
ワイとて簡単に見透かしてしまう・・・
尤もこの手口はなんちゃってガイドが行っているので
一応”学習”しているのであった・・・
なんちゃってガイドとしての収入は”登録”してある
お土産屋さんからの”コミッション”（バックマージン）だが
Uにはその様な登録は無いので”品物”だろう・・・
（ウーカイウーカイに売れば現金化出来るが…）
そのTシャツに付いては”CEBU”と云った文字が
入っているのがお土産としては一番と思うので
安く購入出来る”プンタエンガニョ”に往く・・・
プンタエンガニョのラプラプ像周辺にある土産物店で
もうこれではUの思惑は大誤算だが
それでも強かなUとアミ～ガSisiは
何らかの恩恵を求めてワイを案内する・・・
（生憎我家のトライシクルは居なかった…）
借家からラプラプ像の有るマクタンシュラインへは
トライシクルで２～３０分で２５P（約125円）だが
ワイにはSisiと密着して座る様に云うU・・・
キキ危機回避の為にも
ドライバー後ろにワイは乗る・・・
（こんな事でも”ハニートラップ”は有る鴨…）
画像は18年1月
マクタンシュラインへ到着したが
観るつもりは無いが何故かSisiが観たいと云うので
Uと共に勝手に往かせた・・・
（ワイは日陰で(-。-)y-゜゜゜…）
当時は喫煙に関しては寛容で
吸い殻もどこでもOK・・・
１０分経ってもも戻ってこないUとSisiなので
面倒くさくなりワイ一人で土産物店に行く・・・
（日本的な”時は金なり”…）
そしてそこで売られている品だが
ワイの希望である”CEBU”と云う文字入りのがあるが
値札が無いので尋ねると結構高めであった・・・
（１着１００P≒500円…）
尤もこれは観光客向けの値段で
ガイドのコミッション料込みと思われるので
値段交渉を開始する・・・
計算が苦手とされるフィリピンなので
単純に半額が正規料金と思えた為だったが
９０P≒450円には簡単になったがその後は手強い・・・
値段交渉は英語でしていたが
それ以上安くならないので諦めるつもりで
”Ayo’ko na dito”とタガログ語で云う・・・
在住者と思ったのか一気に７０P≒350円になったが
そこまでであった・・・
（ビサヤ語で云えばもう少しは…！？）
このマクタンシュライン入り口脇にも土産物屋は
あったのでそちらでも聞いてみる事にする・・・
（ラプラプ像近くと云う場所代も含まれている鴨…！？）
やはりここでも値札は付いていないが
今度はタガログ語で値段を聞いてみると
一着５０P≒250円と希望通りだった・・・
という事でワイの分も含めて１１着を購入し
合計を５００Pのに値切ったが徒労だった・・・
その代わり試供品の様な
キーホルダーを1個もらった・・・
（CEBUと云う文字は入っていない…）
袋に詰めてもらっていると
UとSisiがやって来たので
借家に戻りましょう
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It will be erect encouragement. ⤴
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１１着のＴシャツの内６着は
前夜の”意見交換会”に居た者達にあげる・・・