１９９１年夏に嫁と二人ダケで渡セブして
セブ島での安定収入目的でジプニー購入をしたが
手続き等で嫁は残りワイ一人が帰国した・・・
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
成田空港の民間駐車場に預けてある自家用車で
約１００ｋｍ離れた自宅までは夜間という事もあり
１時間半で到着出来る・・・
（日本の高速網に感謝だろう…）
自宅に帰り着いても誰も待っている者は居ない・・・
（娘Ｍ子は夏休みを利用してワイの実家に預けた…）
部屋の中は薄明かりが点いているのは
ネットで拾った画像
当時のトレンディードラマの真似をしていた・・・
（餌は自動で与えるタイマーを使う…）
荷物を運び込み風呂を沸かすと
金魚の餌残量を確認するが大丈夫の様だった・・・
（水槽フィルターの掃除は翌日…）
途中で買ったコンビニ弁当をレンジで温め
水槽の薄明かりの中コンビニ弁当を食べるが
トレンディードラマにありそうな気がした・・・
翌朝には実家に電話をして帰国の報告と
Ｍ子の様子を聞くが楽しく過ごせている様だった・・・
またお盆には遅れて帰国する嫁と訪れ
Ｍ子を引き取るという段取りを注げておく・・・
母親からは宅配されたマンゴーのお礼があったが
食べ方（カット）に付いてはＭ子の指導で
ネットで拾った画像
美味しく食べられたと喜んでくれた・・・
嫁の帰国は一週間後としていたが
手続き次第では延びる可能性もあるので
３ヶ月間有効のチケットにしていた・・・
その事で変更は可能なのだが
２～３００P（千円前後）の手数料は掛かるが
新たにチケット購入するよりもお得である・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
僅かなオカニも払いたくないフィリピン庶民層は
「もしかしたら…」との事で
相手（外人）にお伺いをたてようとする・・・
その事を最近の流行り言葉で
【ワンチャン】と言う様です・・・
”ワンチャン”と云うと
ダバオや穀倉地帯のお年寄りは
ネットで拾った画像
世界の王選手を連想するでしょう・・・
また愛犬家の方なら当然
ネットで拾ったイラスト
ワンコを連想しますネ・・・
話を戻します・・・
「もしかしたらチャンスがあるかも・・・！？」
何て云う甘い考えから来ていそう・・・
（P民的に”云うのは無料”ダカラ～…）
これが語源かは定かではありませんが・・・
（いつもの勝手な想像です…）
損な事が嫁帰国の二日前に起こった
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それもコレクトコールの国際電話で・・・