１９９０年に嫁と娘の来日ビザ発給はされましたが
フィリピン出国迄の一週間を嫁出身地セブ島に行き
手頃な物件の”借家契約”をしました・・・
公設市場近くでいろいろと買い出しをして
”借家”に戻り”日曜大工（DIY）”を始めます・・・
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますＨａｍｒｅｙです
トライシクルで”借家”に着いた時には
庭掃除をしているハズのタンバイＤｔは見当たらないので
もう終わったのかと思ったが殆どは雑草のままだった・・・
家の中に入ると扇風機の風に当たりながら
嫁妹Uと娘Ｍ子と共にトランプに興じていたが
庭掃除は如何した・・・！？
買い物をしたモノを家に運ぶのを手伝わせるが
木材や大工道具までも運ぼうとするので
奴の知能は低いと思われる・・・
嫁とUが昼食の準備をしている間に
買ってきたメジャーで入り口のサイズを測り
網戸設計図を完成させて材木を切ろうとする・・・
タンバイDtには買ってきたナタを渡して
庭掃除の続きをさせる・・・
ネットで拾った写真
（今度はサボるなヨ！）
損な時に嫁が買ってきた包丁が切れないと云い
”刃研ぎ”が必要との事だった・・・
買った時には店員はその様な事は云われなかったし
そもそもその時は嫁も一緒だったので
ワイに責任を押し付ける様な云い方は止めて欲しい・・・
（その様に聞こえたダケ・・・？）
そしてタンバイＤｔもナタが切れないと云いだしたので
包丁とナタの”研ぎ”が出来る所へ行ってもらうが
ＤｔとＵに頼むしか無かろう・・・
とこれで”のこぎり”の方は・・・！？
大丈夫でした！
結局昼食の準備も出来ないのかと思ったが
コーンビーフの缶詰があったので
溶き卵を混ぜ合わせたのでおかずにするらしい
だがしかし
缶詰を開けるのは”刃こぼれ”した包丁なのだが
缶切りも買ったのに勿体無いダカラ～との事だ・・・
使い道も無く”破棄”と思った包丁だが
フィリピン社会では”無駄”は許されない様だったが
そもそも間違った包丁の扱い方から始まっていた・・・
ところでその包丁は洗ってあるよネ～・・・！？
因みにそれから３１年経った現在でも
嫁親族は包丁で缶詰を開けている・・・
↑この時点では３０年前だが・・・
嫁もこの時は包丁で開けていたので
今後にどの様に改めさせられるかだが
”オカニ”の話しにするべきだろうなぁ～・・・
Ｍ子は未だ包丁の癖は付いていないので
”躾”は楽そうだが早い方が良いだろう・・・
いやっ母親がシッカリとすれば真似するハズなので
やっぱり嫁に教え込むべきであろう・・・
だがしかし
ネットで拾った写真
日本の缶詰はその後には殆どプルトップ缶へ
変わって往ったのでその心配は無かった・・・
昼食が出来るまで木材の寸法を測り
例の”のこぎり”で切っていたら嫁が呼びに来るが
あと２本で全て終わるので待ってもらう・・・
この”キリが良い”と云うがP民の意識には無いのか
”食時”となった時は全てに優先される様だが
スペイン時代からずっと変わらないであろうか・・・！
今後も・・・
コーンビーフの卵とじとご飯の簡単な昼食・・・
何だか朝食の様な感じだが嫁が折角買った野菜類も
包丁が無いと如何にもならないと思い知らされた・・・
夕食に期待しよう・・・
食後の(-。-)y-゜゜゜を終えて作業再開した頃に
ＵとＤｔが研ぎあがった包丁とナタを持って帰ってくるが
1時間以上掛かっただろうが仕方なかろう・・・
２人には昼食にしてもらうが
使える様になった包丁で追加のおかずを作る嫁・・・
チョット”僻み”を覚えてしまった・・・
ネットで拾ったイラスト
心の狭い日本人青年・・・
ネットで拾ったイラスト
”修行が足りない”と言う事でしょうかネェ～！？
・
・
・
Please click the picture below.
It will be erect encouragement. ⤴
↓↓↓↓↓
フィリピンでは”やきもち”との表現をするが
ネットで拾ったイラスト
”語彙力”の違いらしい・・・