この記事は今年（'20 Jan～Feb）渡セブ時の事です
いつもの様に愛犬アメリーいぬを散歩に連れて行くが
近所に住むJKTVハイサイ（元熱海）のスタッフと会い
日本語でのお喋りを長々としてしまった・・・
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こんばんはHamreyです
ワイの滞在先であるマクタンの家は日本語環境は無いが
彼とは英語・タガログ語交じだが日本語でも話せる・・・
あっ小奴にもワイは日本語で話してますが
小奴の返事はオンリーワンです・・・
以前も書きましたネ・・・すみません！
話しを戻します・・・
数日前に通った時は電灯も消えて暗かったので
判らなくスルーしました・・・
その時の事は ここ ですが書いていない・・・
でっ如何した事なのかキキ聞きますと
リノベーション（改装中）との事でした・・・
そうかそれで電気も消えていたのかと納得したのですが
再開はいつなのだろうかとなると二日後との事・・・
そしてオーナーが代わってしまった為に
お店の名前も変わるとの事でした・・・
何という名前なのっ・・・！？
カッツアイ！
はっ、カツアイ・・・！？
割愛？・・・渇愛？・・・
思い付いたワード（ハッシュタグ）はこんな処でしたが
夜のお店（JKTV）にしては相応しくない気がするが
HENTAY的には「有」鴨・・・！？
既にfacebookにも載って居るとの事なので
家に帰ってから調べてみる事にしようと思います・・・
そしてスタッフ（未だに名前を憶えていない）は
オープンの日には食べ物も用意して居るとの事で
是非にと誘ってくれる・・・
食べ物と云うワードにも弱い困窮邦人予備軍のGさんは
眼の色が変わってしまいます
子供を学校に送って行くスタッフとはお別れとなりますが
早々に家に帰りそのお店を調べようとしますが
僅か２０ｍの散歩に小奴は不満そうでした・・・
そしてPCで調べてみました（facebook）が
他の場所にはそれらしい店名はありますが
フィリピン・セブ・マンダウエーでは見付かりません・・・
半ば諦めて(^。^)y-.。o○して居たら
義姪Aiが朝食を勧めてきます・・・
数日前に嫁実家で食べた
昼食と同じメニューでした・・・
そりゃそうでしょう嫁妹Uが自分の娘へと
持って来た故郷の味ですから・・・
ついでにコーンビーフの缶詰を開けるのも
包丁を使う事も持ち込んでいる！
嫁妹Uは昔から包丁で缶詰を開けていた・・・
（缶切りは何個も買っている）
30年経っても未だ健在であるし
Uの子供達もシッカリ受け継いでいる・・・
（回転式の缶切りは置いて有るのに）
そしてこの後何世代にも亘って伝承していくであろう・・・
フィリピンダカラ～・・・
食後残ったご飯をアメリーいぬにあげて
リビングに戻ろうとしたら猫母子が待ち構えている・・・
猫＝キャット≒フィリピン訛りで「カッツ」・・・
もしかして「カッツアイ」ではなく
『キャッツアイ』！！！
豚三中
違う・・・
Cats Eye（キャッツアイ）
これでしょう
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Please click the picture below. It will be erect encouragement.
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早速調べてみたら見事にヒットしました
杏里が歌うキャッツアイでした・・・
facebookアカウントは
https://www.facebook.com/catseye.cebu.7
です・・・