１９９０年に嫁と娘の来日に際してのビザ申請で
幾多かの問題発生で手間取っていましたが
嫁の奮闘に依り明るい兆しが見えてきました・・・
嫁には”書類提出”の為にマニラ市役所へ
ワイは娘を病院へと別々の行動をしました
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますＨａｍｒｅｙです
ワイ等(with 娘・Nanay)は昼過ぎには
居候先のTatay家に戻ってきたが
嫁(with Tatay)は夕方になっていた・・・
ご存じとは思いますが
フィリピンでは何をするにも時間が掛かる・・・
ましてや役所の様な”書類”を扱う所では尚更で
一つの事を依頼するも先ずは支払い書をもらい
支払いを済ませてからでないと取り掛からない・・・
（支払い窓口も離れていたりする）
それも窓口が混雑していて行列がある・・・
その行列も並んでいないと横入りが横行するので
ネットで拾った写真
トイレにも行けなくなるので必ず複数人で出向く・・・
かつての日本でもそうだったが”発券機”の導入で
ネットで拾った写真
少しは楽になった居るが相変わらずの所もある・・・
運転免許証の失効手続きに行った時
そして翌日に”診断書”を携えて
入り口部分は良くなっていた様（見た目）だが
役所的な発想なのか予算なのかは判らぬが
兎に角時間が掛かった・・・
と云ってもフィリピンだったら
その２～４倍の時間は覚悟で在ろうが・・・
話を戻します・・・
漸く支払いを終えて元の窓口に戻っても
ネットで拾った写真
またも行列に並ばなければならない・・・
こんな事を繰り返していたのでは
時間が掛かるのは当然です・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
ここはフィリピンですので
”抜け道”的な事はいっぱいあります・・・
その一つに”コネ”（縁故）がありますが
病院診察室前で普通に割り込まれた・・・
残念ながらワイ等にはその様なモノは無かったが
無ければ”作れば良い”との発想で
”公証人”助手Asとコーラだけで親しくなる・・・
そして”公証人”とは助手Ａｓを介して
”再面談”にこぎつけれた・・・
この後には食事（マニラ市役所内の食堂）や
日本土産（チョコレート）と云った些細な出費はあるが
”公証人”との繋がりは娘Ｍ子のおかげであった・・・
それでこの日は生憎”公証人”とは会えなかったが
助手AsにＭ子の”出生証明”を渡して
新しい”出生証明”を作成してくれる事になった・・・
（そしてパスポート用の書類も同時に作成）
ただ”公証人”の認証が必要になる為に
”公証人”との連絡が取れるまで
マニラ市役所で待機していたとの事だった・・・
（連絡が取れたのは午後４時過ぎ）
”公証人”は翌週月曜日の朝９時に
出勤するとの事でその時に全ての書類に
認証をしてくれるとの事だった・・・
そして費用は１６００P（約8千円）だが
印紙代も含まれているとの事だったが
同額の”コミッション”を払うべきと嫁は云う・・・
Ａsにはその半額だそうです
・
・
・
Please click the picture below.
It will be erect encouragement. ⤴
↓↓↓↓↓
費用の１６００Pって
奇しくも半島系映画の”出演料”と同額だった・・・