1990年に嫁と娘の来日に際しての
ビザ申請準備中に日本へ”一時帰国”したが
六日後には再びフィリピンへ入国しました・・・
マニラ市役所の”公証人”からの話は
再びセブ島・ナガ市役所に行き
”手続き”が必要との事だった
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おはようございますHamreyです
その”手続き”の内容だが
詳しくは聞いていなかったし
嫁も忘れてしまっていた・・・
そしてワイは嫁をセブ島行きのチケットと
それに伴うスケジュールの事で
頭がいっぱいとなっていた・・・
この日はパスポートもトラベラーチェックも
持ってきていないので
手持ちの現金ではチケットが買えない・・・
ネットで拾った写真
時間的にも午後5時近いので
チケットオフィスの営業も終わってしまう・・・
国内線空港(現T-4)で買う事もできるが
待ち時間が長くなる恐れもあり
時間的に無意味になりそうであった・・・
やはり翌日以降にロハス大通り沿いの
PALチケットオフィスで購入する事にする
そしてこの日は居候先Sta MesaのTatay宅へ
戻って行くがLRTに乗りドロテオ・ホセ駅で
ネットで拾ったロゴ
ドーナッツを買って帰る・・・
ところで嫁がセブ島・ナガ市役所で行ってきた
”手続き”って何だったのだろう・・・!?
30年経った今頃になって
”疑問”として沸いてきた・・・
そもそもセブ島・ナガ市役所には
娘M子の”出生証明”がありそれを取り寄せる
依頼書を”公証人”に作ってもらい嫁が取りに行った!
ここにあります
しかし嫁が取ってきたM子の”出生証明”は
”無効”だった
”偽サイン”であった為だ・・・
そこでM子の”出生証明”を作り直そうとなったが
その際にNSOを通じてナガ市役所に
M子の”出生証明”削除を依頼させる・・・
この後は”順調”に行っているだろうと思っていて
ワイの方は日本国内法の事で”一時帰国”となった!
そしてフィリピンに戻ってきたら
こんな事態となってしまった・・・
こうなった原因だが
国の首都であるマニラ市役所の上級職員が
地方の一公務員を侮った為ではなかろうか・・・!?
フィリピンでは無駄なプライドが横行しているが
損な処がトラブルの基ともなってくる・・・
意外と嫁が最初に取ってきたM子の”出生証明”も
役職者本人がサインをしたが”意図的”に
間違ったサインをしたのではなかろうか・・・!?
「困らせてやろう」ぐらいの軽い気持ちで・・・
だが”困った”のはワイ等で
上級職員達は”痛くも痒くも無い”・・・
”割に合わない”のは一般人となるのは
何処の国でも同じであろう・・・
そう云えば”公証人”は
ワイには一言も話をしなかった・・・
外国人(日本人)がその辺を”見破る”のを
恐れての為かも知れない・・・
二つの権力(者)の狭間で”持て遊ばれた”感もあるが
30年経った今になって解った処で如何しようもない!
その時に解っていても同じだろう・・・
その時に出来る事はセブ島へ行くしか
選択肢はなかったであろう・・・
(文句は言えたかなっ)
と云ってもこれは
ワイの勝手な想像でしかありません・・・
だがしかし
『当たらずとも遠からず』かなぁ~
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この日は”カンパイ”は有りません!
”休肝日”にしました・・・