１９９０年に嫁と娘の来日に際しての
ビザ申請準備中に日本へ”一時帰国”したが
六日後には再びフィリピンへ入国しました・・・
娘の”出生証明”の件でマニラ市役所を訪れ
時間調整のつもりで食堂に行ったが
そこには寂しそうな”公証人”助手が居た
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
一応気を使った方が良さそうな雰囲気が有ったので
食堂を出ようと嫁とアイコンタクトしていたが
娘Ｍ子は我関せずと”公証人”助手Ａｓの傍に行く・・・
Ｍ子とＡｓは面識がある為だったが
この時の事です・・・
そして他にも
嫁の誕生日に居候先まで来てくれました・・・
マニラ市役所内で知っている者が居る事は
Ｍ子にとっては嬉しかったのでしょうか・・・
しかし考え様に依っては寂しそうにしているＡｓを
”そっとしておいてあげる”と言った気遣いは
未だ持ち合わせていない７歳児・・・
Ａｓの傍に行って顔を覗き込む程度なら
子供がしそうな事だが
Ｍ子はズケズケと話し始めていた・・・
ＫＹ（空気が読めない）なんてレベルじゃなく
”弩天然”と云う域に達していました・・・
（この事は３０年経ってもあまり進化は無いと感じます）
ワイと嫁にしたら寂しそうなＡｓの横顔から
何かの問題（大体は金銭問題）を抱えていると
想像するので”見て見ぬふり”をしたかった・・・
まっ普通に”逃げたかった”ワケですが
殆どの者がそうする事でしょう・・・
（自己防衛の為にも）
”火中の栗を拾う”様に余裕のある酔狂な方って
穀倉地帯の”浮遊層”の方くらいでしょう・・・ （笑）
しかしＭ子がＡｓに話しかけた事で
我々も立場上Ａｓを無視出来なくなったので
傍に行って座るが話すのは嫁に任せます・・・
Ａｓにはドリンクが無かったので
ネットで拾った写真
販売機は無いがこんな雰囲気
売店に行きコーラ４本とＭ子の好きなＣｈｉｐｐｙと
ネットで拾った写真
嫁の好みであるＯｉｓｈｉを２個ずつ買い
席に戻って話を聞く事にする・・・
その時は既に嫁がキキ聞き出していたので
説明を受けるダケだったが
やはりＡｓには金銭的問題が存在していた
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It will be erect encouragement. ⤴
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未だ引っ張るのはこの後の展開は憶えているが
その”理由”を思い出せないでいる為です・・・