１９９０年に嫁と娘の来日に向けたビザ発給まで
マニラに長期居候滞在します・・・
思わぬ事で”公証人”との再面談となり
連日のマニラ市役所詣でとなりました
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますＨａｍｒｅｙです
この日もマニラ市役所まではタクシーで行きます・・・
（ワイと嫁に娘とＴａｔａｙの４人）
ネットで拾った古い写真です
時間と安全の為の選択肢です・・・
（娘Ｍ子も居るダカラ～）
そしてマニラ市役所の”公証人”事務所には
８時前に到着したので昨日の助手Ａｓを探すと
既に来ていて仕事を始めていた・・・
（書類の整理）
Ｔａｔａｙがガードマンに断りを入れ中に入らせてもらい
Ａｓに挨拶をしＭ子にはブレスも強要させる・・・
やはりこのＡｓは子供に対しての思い入れが有る様で
Ｍ子の事を気に入ってくれた様であったが
生憎Ｍ子はビサヤ語でしか会話が出来ない・・・
（未だマニラに着て5日目ダカラ～）
まっそこはフィリピン常套手段でもある
半Ｐ～ナの笑顔で乗り切ってもらいましたネ・・・ （笑）
損な事で誤魔化された方も多いハズですネ・・・
ご同輩・・・！
そして我々が用意して来た書類をＡｓに渡し
問題であろうと思われる箇所を話します・・・
a. 公証人の作成した両親の承諾書
Notarized parental consent.
b. 独身証明書 (両親のサイン及び公証人役場の認証のあるもの)
Certificate that she is single signed by parents befor
a Philippine Lawyer.
c. バランガイ証明書 (申請者が独身である旨の証明書)
Brangay certificate (Single status certificate)
d. 出生証明書 (原本と照合済みのもの)
Birth certificate (certified true copy)
e. 経歴書
Bio-date and working experience.
ワイが思ったのはaとbの”両親”(parents)の事だったが
嫁の父親死去の為にその項目は抜けていた・・・
Ａｓの見解もそう通りとの事だったが
それ以上は”越権行為”なのでと
”公証人”と話して欲しいとの事であった・・・
そして娘Ｍ子の苗字が嫁の苗字と違っている事だが
これに付いてはＡｓは初めての事例なのでと
やはり”公証人”と話して欲しいとの事であった・・・
これで必要な事項をまとめて報告書を作り
”公証人”が来たら直ぐに面談出来る様にするとの事で
待つ事になるが時間は未定である・・・
また出直すよりもこのまま待つ事になるが
最低１時間は覚悟であろうと通路の風通しの良い所で
気長に待つ事になります・・・
（(^。^)y-.。o○にも行こう）
だがこの日はＭ子が一緒の為に
あれこれと要求が多くなってくるのは
子供さんを持つ方ならお判りでしょう・・・
おやつ・ドリンク・トイレ更に大人しくしていない・・・
そしてチュカレタともなってくる・・・
座って居れば未だマシなのだが
殆ど立ったまま待ち続けなければならない・・・
当時フィリピンの役所待合所には椅子が少ない！
Ｐ民って何処でも座って居そうな雰囲気はあるが
こういう格式張った所では床に座る事はしない・・・
これも変なプライドの一部なのだろうか・・・！？
如何にかならないモノかと思って居たら
ガードマンがやって来て我々を誘導してくれる・・・
少し離れた所に木製の長椅子が数基あったので
そこで待つ様にとの事
そして順番が来たら呼びに来ますとも云われる・・・
これもＡｓが手配してくれたのだろうと
感謝するしかなさそうだった・・・
（喫煙所には少し遠くなったが）
1時間半ほどしたら
先ほどのガードマンが呼びに来てくれた！
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Please click the picture below.
It will be erect encouragement. ⤴
↓↓↓↓↓
しまったトイレに行っとけば良かった・・・