この記事は今年（'20 Jan～Feb）渡セブ時の事です
Sogodで山間部前に休憩と食事をしました・・・
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おはようございますHamreyです
食事を終え、見晴らしの良いところまで行き
いつものルーティイン（安全祈願）をした序でに
(^。^)y-.。o○もします・・・
（トロトロと云えども禁煙ダカラ～）
この辺りの上り坂は勾配がきついワケでは無いですが
やはり過積載のトラックが低速になる為に
道路の拡張工事がされてます・・・
その間は道幅が狭くなっているのですが
片側交互通行と云うワケでは無いですので
通行には注意が必要です・・・
またタイミングも重要です・・・
峠道の頂上付近が三差路になっているので
左折してもう一度Tabuelanへ行ってみます・・・
昨年５月の この記事 最後に書いた
Liki Springと云う湧水地にも行ってみるつもりです・・・
嫁からの実家詣に二つ返事だった理由②
でっ三差路から３０分ほどで
Gumbang Spring（グォンバン湧水）に着きました・・・
取り敢えず湧水池を覗き込むと
洗濯をしているます・・・
湧き出し口（取水ポンプ）の方でも洗濯だが
水って有るのだろうかと思ったが
有りますネ・・・
透明度が良いので水が無いようにも思えた・・・
（その為にミネラルウオーターとして販売されている）
誰に聞いたらいいのかと思ったら
乳飲み子を抱えた１０代と思えるババエが居たので
Liki Springに付いて聞いてみます・・・
（写真は撮っていない）
”ここから５分くらい戻った所を左に入って行く様”にと
丁寧な英語で教えてくれたが
以前もそうであったがこの辺の教育レベルは高そうだ・・・
来た道路を戻ると
１分程で左に入って行く横道が有った・・・
先ほどの乳飲み子を抱えたババエの話しでは
５分との事なのだが、戻るのに１分で
横道に入ってから４分と勝手に分解・解釈する・・・
少し悩んだがその横道へ入って行く日本Gさん・・・
最初は民家の間をセメント舗装された道であったが
その内に民家が無くなって来ると未舗装の凸凹道・・・
ただ、右に山・左に小川となって居たので
この道で正しかったのだろうと仮定する・・・
やがてバイクが２台駐輪されてP若者（タンバイ）が
駄弁っていたのでLiki Springを尋ねてみると
ここから降りて行くとの事であった・・・
（写真は撮っていない）
安全と思われる所に駐輪したら先ほどの所から降りて行くが
人一人がやっと通れるくらいのあぜ道的なのを
来た方向に戻って行くが徐々に下って行く・・・
５０ｍほど戻ったであろうか少し開けた場所に
P若者が２人（先ほどのとは違う）ボケ～ッと座っていた・・・
そして下には河原があり、やはり洗濯をしている
ババエが居た（チョット年配集団）・・・
そして２ｍほどの水路の向こう側にも
未だ若い二人が洗濯をしているが
その水路の山側は
湧き出し口と思われる・・・
透明度的には劣る様な気もするが
フィリピン的には無問題・・・
家族分の洗濯物をするのはババエの役目だが
家族で家庭の仕事を手伝うのはP若者の役目・・・
（P若者は洗濯物を運ぶ）
（G様は山で芝刈り？）
この手伝いをするのが「パキキサマ」（お互い様）の
原点のハズなのだが”何処かの内閣”の様に
自分達の都合で簡単に”解釈”を変更する・・・
日本で役目を終えフィリピンに渡って来たとは云え
未だ未だ出来る事は沢山あります・・・
フィリピンが好きな日本G様達
”未だ”頑張ろう
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ネッ、デカ○○○さん・・・
Ps:Hamreyはハムレイと読んで下さい！