この記事は今年（'20 Jan～Feb）渡セブ時の事です
義姪は借金要請を諦め仕事に行った・・・
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おはようございますHamreyです
一安心した処で愛犬アメリーいぬの散歩に行きます・・・
家から５０ｍくらいでスクワッターエリアに入るが
その先にタクシーが停まっている・・・
ここに訪れる者は居るが殆どはトライシクルで来る！
それも待たしている様なので帰りも使うのだろう・・・
散歩の最終地点の共同井戸（ガチャポンプ付き）で
アメリーいぬが給水すれば折り返して戻るのだが
先ほどのタクシーの所に人だかりが出来ていた・・・
どうやらタクシーの乗客が帰るのであろうと
あまり気にせずに通り過ぎようとしていたが
その乗客は欧米人女性であった・・・
見た感じは２０代だろうがちょっと太めのM月さん好み！
金髪なのと顔つきは明らかにP民とは違うが
後ろから観れば子持ちの３０代P～ナそのものだった・・・
そんなのを眺めていると今度は欧米人男性もやって来る！
やはり２０代だろうが大柄でもなく顔つきは若そうで
ひょっとしたら欧米人女性は姉弟とも思えた・・・
「質問して良いですか？」
「ここへは何をしに来たのですか？」
不仕付けで有ったのと興味本位だが
下手なカタカナ英語で聞いてみた・・・
本来なら「エクスキューズ ミー」と云ってから
ワイの素性（名前・国籍）も伝えるであろうが
ここはフィリピンなのでこんな不作法は普通でしょう・・・
これでワイのP民化は
レベルアップしていた・・・
でっ、弟?の説明では知り合いに連れられて
火事場の復興を見に来たとの事であったが
昨年１０月に観たテント群と関連しているのと判った・・・
その事は こちらに あります
そして今回到着時に観た時は
テントは殆どなくなり各々移転したかと思っていたが
どうやら元の火事場跡に家を再建した様です・・・
ん～ん、手助け? 寄付? チャリティー?
彼等の素性も目的はよく判らなかったが
元々ここは他人の土地のハズ・・・
不法占拠者に加担する事になるので
あなた達も責任を追う可能性はありますヨ・・・!?
そこまでは英語で云えないので黙っていた！
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何れにしてもワイの素性を云わなかったのは正解 鴨・・・！