この記事は今年('20 Jan~Feb)渡セブ時の事です
義姪から知らされたラプラプ市のシヌログ・パレードは
3時間後であった・・・
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こんばんはHamreyです
この辺りの事は下記のリブログをご覧ください
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前の記事では写真が取り込めなかったので
こちらの方で貼り付けます・・・
家の近くで犬に噛まれた痕です・・・
既に30分ほど経って出血は止まってます・・・
治療に行った公立病院です
こ
この写真は昨年10月の夜8時頃ですので
人(患者+付き添い)は多く居ましたが
当日は深夜1時40分は殆ど患者は居ません・・・!
結局病院を出たのは未明の2時半くらいだが
この時間はトライシクルは待機して居なかったので
仕方なく歩いて家まで帰ります・・・
(歩くのに支障は無かった・・・)
そして犬に噛まれた場所を通る事になるのですが
手前で手ごろな石ころを4個拾って
投げられる様に備えます・・・
だがその時は犬はおらず
開けっ放しのゲートも閉まって居ました!
という事は飼い主が外出(パレード見物)から
帰って来ているのであろうが
時間的に苦情を云うのも如何と思い家に帰る事にする!
(噛んだ犬は3匹の中に1匹で2軒のどの犬か判らない)
それより傷の手当を優先したかった・・・
病院では傷口の治療はしてくれない
Drには水で綺麗に洗う様にと云われる・・・
たったこれだけでフィリピンの医療水準が
如何に低いか解る・・・!
いやっオカニを払えば傷口の消毒や絆創膏くらいの
処置は有っただろうが公立病院だと
こんなモノかも知れない・・・!
家に帰ると以前から置いて有る消毒液で洗浄して
バンドエイドを貼りますがベッドの上では剥がれてしまい
傷口からにじんだ血でシーツが少し汚れました・・・
何年か前にも日本へ帰国した方が死亡したり
昨年も北欧の女性が帰国後に死亡して居ました!
このフィリピンでは飼い犬と云っても放し飼いが普通で
狂犬病の予防接種等していないのが殆どです・・・
躾けも出来て居ない(人間も出来ていない)ので
ハッキリ云って野良犬と思った方が無難ですネ・・・
近所の犬でも飼い主と一緒でも気を付ける必要ありですし
その犬に何度か餌をあげて懐かせて尻尾を振って居れば
大丈夫でしょうがそれ以外は近付かない方が無難です・・・
まっ犬には尻尾を振ると云う判り易い動作が有りますので
それを目安にしてますが全てとは云い切れません・・・
ソーシャルディスタンスは必要です!!!
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P~ナに付いても同様でしょうネ
御同輩・・・