世間は新型肺炎コロナウイルスの話題で溢れています
御多分に漏れずワイもその話題を持ち出しますが
なにぶん情報を纏めるのが下手なので
他の方にお任せして又もSNSからのネタです・・・
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
こんにちはHamreyです
現在日本で療養生活をしているワイにとって必要なのは
オカニであるのは言うまでも有りません・・・
その事では生活援助金として国から一世帯に一律１０万円支給等との話もありますが
未だ不確定の為判りませんので小さく書きます・・・（恥をかかない為にも・・・）
そして我家に必要なのはマスクです・・・
一応、出掛ける時（買い物・銀行）に必要と思うのですが
どこも品切れが続いていて購入する事は出来ません！
末娘は買い置きのマスクを使用して居ますが在庫10日分
嫁・息子は会社からの支給品（1週間2個）
ワイはタオル・・・
そんなワケで”作っちゃえば”何て安易に考えて
嫁に相談するとあっさり却下されました・・・
「面倒くさいダカラ～！」が理由でしょうが
それ以上は突っ込みません・・・
「暇なイカウが作れば良いでしょう！」と
云われるだろうと予測しての事です・・・
そうしていると嫁実家のあるセブ島北部Medrllinでは
TESDA（労働監督局の様なモノ）が管理している
職業訓練所の様な所でマスク生産をしています・・・
これはその時出たゴミ・・・ではなく
一袋に１００個入って居る様ですが
もう少しキチンとしたらと思いますが
フィリピンだから～！と云われればそれで終わりです・・・
でっどんな感じの生産風景なのかと云うと
先ずは布を型紙に合わせて裁断しますが
折畳んだ布に型紙?を当てボールペンでなぞりますが
押し付けて跡を付けたダケ・・・！？
まっフィリピンだから～・・・
そして裁断しますがその写真は有りません！
そして重箱の隅を突きたいワイは
床に散らかった裁断の残りを見逃しません・・・
まっフィリピンだから～・・・
（後で片付けるという事でしょう）
そしてミシンで縫い合わせて往きますが
作業している者もそのマスクを付けて居る様です・・・
結構広めの作業場です・・・
最後の方は手作業も加わります
余分な糸をハサミで切っているのでしょうが
後でほつれないでしょうネ・・・！？
最後の検品等の写真が沢山ありましたが
肝心の製品写真が無いので
作業者が付けているのを拡大しておきます・・・
えっどうせならGwapaの方が良かったって・・・
そんな方達の為にご用意しましたので
＊この写真は本文とは関係のないお嬢達です（趣味ダケ）
マスクも違います
胆嚢堪能して下さい・・・御同輩！
それで生産されたマスク５０００個を
Medellinの住民に配布するそうですが
この写真で観る限りは１８袋で１８００個・・・
Medellinの人口は公表されているのは５万７千人
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Please click the picture below. It will be erect encouragement.
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未だ未だ足りません・・・