来日意思を確認後

 

準備仕事に追われていたが

 

 

再び会いに行く・・・

 

 

下記のどちらかをクリックすると

ワイに良い事が起こる鴨!?

 

       

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こんばんはHamreyです

 

 

 

マニラに着いたワイだが

はちょっと大きめのバッグを手荷物として

機内に持ち込んでいた・・・

 

ワイは貴重品が入ってなさそうなショルダーバッグ

当時の日本人トレードマークウエストバッグ

マクタン空港で預けた荷物が出てくるのを待つ

 

勿論当時のマニラ国内線空港(現T-4)には

エアコンなどとシャレたものは無い・・・

 

音の大きな扇風機が首振りすることなく

ガードマンの方に向いたままであった・・・

 

そんな暑い中で待つのは辛かったが

座るイスも無いので仕方なかろう・・・

 

 

20分くらいでようやく預け荷物を取り

空港建屋外に出れるのだが

そこにはイチャモン付けのガードマンが居る・・・

 

 

ガードマンの目的はワイから小遣いを貰おう

と云う魂胆だがは自分のチケットの中に

10P札(約50円)を忍ばせていた

 

当然その事でスルーとなるが逆に怪しまれのでは!?

と思うのだがワイが日本人だとウエストバッグ

示していたのでが機転を利かしたとの事だ・・・

 

ワイとしては切り抜ける自信はあったのだが

これもフィリピン・スタイルに教わった・・・

 

一応 Good-Job!として置こう・・・

 

 

 

空港建屋から出るとタタイが待っていた

 

タタイ紹介して挨拶を交わし合ってもらう

 

タクシーに乗り込みタタイの住むSta Mesaに向かう・・・

 

 

車内ではタタイからへはビサヤ語で話しかけていたが

タガログ語で普通に会話をしている・・・

 

タタイにとってはどっちがなのだろう!?

 

 

やがてタクシーを降りて徒歩でタタイの家に向かうが

その辺に居るタンバイがワイのバッグを持つと云う

 

勿論チップ目的だが5P(約25円)ダケをあげるが

タタイに云わせると2P(約10円)で充分だそうだ・・・

 

 

 

タタイの家に着きタタイ家族紹介する・・・

 

手荷物バッグから

 

セブ土産として持ってきたスーマンを差し出した・・・

 

これは Good-job でありましょう・・・

 

 

タタイさんナナイサマール島の出身(ワライ語)だが

セブでも数年間働いていたとの事で

ビサヤ(セブアノ)語は理解出来る

 

またその時にタタイ出会っているとの事だ・・・

 

 

ナナイは話し込んでいたが

タタイ外出着から南国風(普段着)に

着替える様にと促してくれた・・・

 

 

やがてナナイ特性ウエルカム・ランチとなった・・・

 

年末で仕事や学校も休みの為に

子供達(25~18歳)とも一緒に食事となる

 

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食後はお決まり酒宴だ・・・