おはようございます、Hamreyだす。
旧定宿Villa Inez Pention Houseの
一番広い部屋だが
問題点は多数あった
砂っぽい床・壁の汚れ・穴
天井の蜘蛛の巣
おまけに便器の中には浮遊物が・・・
水を流してみたが
浮遊物は存在し続けた・・・
再度試みようとしても
P国のトイレタンクに水が溜まるのには
時間が掛かる・・・
メイドのおばちゃんを呼び苦情を云うと
バケツに水を溜め
タボと云う手桶で流そうとする
手桶では水圧が足りないのか
今度はバケツの水を
高いところから流してみる
だが浮遊物はしつこく存在し続ける
どんだけP国の浮遊物は
存在感を示したいのだろうか・・・!?
次におばちゃんメイドは
ゴム製のラッパ型の物に棒が付いる
ラバーカップと云うモノを持って来た
便器の排水部で狭くなっている所で詰っている
ラバーバーを押し込んで流すのだが
充分な圧力が無かったのだろう
いやっ詰っているモノが大きすぎたの鴨!?
流れなかった・・・
今までにP国のトイレを何度も詰らせているワイだ
(実はP国だけではない)
トイレットペーパーを流すのが原因なのだが
排水管が狭いのでは
なんて思っていた・・・
しかしこの国では
最初の一撃だけをトイレットペーパーで
後は手で洗うのが普通である・・・
使用済みのトイレットペーパーは
備え付けのゴミ箱に捨てる
これが出来ないのであります!
今の日本では
ウオシュレットが多く普及している
我が家もそうである
トイレットペーパーを便器に流すのは
普通にしている
たまに詰るがラバーバーで解消できる
だが今回の浮遊物・詰りは
ワイの責任ではない!
前宿泊者が起こした事であるし
その後の確認等は
ペンション側の役目である・・・
と云う事で部屋を変えてもらった
2番目に広い部屋だが
料金は同じ850P(約1900円)
この部屋も床は砂っぽい
おまけに穴が開いているのか
ベニヤ板で塞いでいる
トイレは問題なさそうだが
温水シャワーではなかった・・・
広い部屋しか温水シャワーはないらしい
ならば狭い部屋はどうだろう・・・
650P(約1500円)
だがベッドの上には眼鏡が置いてある
おばちゃんメイドの眼鏡だ・・・
どうやらここで寝ている様だ!
そんな部屋を貸すのかヨ~!?
現オーナーEは何をしているのか?
子供達の居る
アメリカへ行っているそうだ・・・
、
オイオーナーE
早く帰って来い!
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