花粉が舞うようになるので花粉症になる。って思ってますよね？
発症したら一生治らないので、薬で抑えながら生活するしかない。
そんな認識していませんか？
花粉が多い田舎では花粉症にならなかったのに、東京でコンビニ生活しているうちに花粉症発症された方が、花粉が多い田舎に戻り、おばあさまの食事を食べてるうちに治られた方がいるのはなぜでしょうか？
食生活により、免疫力が落ちていたということです。
小麦が悪い主な理由は、腸などにダメージを与える「グルテン」を多く含むことです。
パンを３週間程度やめるだけで、大部分の人は劇的に体調がよくなる実績があります。
腸内には第1の脳と言われるように神経系統が1億本もあるそうです。
頭の脳よりも先に腸の脳(神経)が出来ていたのです。
腸は司令塔であり、体全体の基礎になっている。
腸内環境が悪いと脳やすべての臓器に悪影響を与えるということです。
そして、発症してしまった時、薬で止めてはだめなんです！
原因を理解し、体から出さないといけないんです。
「悪玉活性酸素」は、ストレスや間違った食べ物などにより発生し、その酸化力(細胞をサビさせ、老化する力)は、善玉活性酸素の数百倍と言われています。
薬は、細胞の炎症を消すだけです。
そして体は薬を異物と認識するのです。
薬を飲むことで悪循環が始まり、薬が病気を生み、病気が薬を増やすことになる。
炎症を消すと血流が悪くなる、体温が下がる、免疫力が落ちる→病気が治らない
ところが良質な水素ガスを吸うと、炎症を消し、血流が良くなり、なんと水素は体温を上げるのです‼️
体温が1度上がると免疫力は、なんと5〜6倍アップすると言われています。
そして傷んだ細胞や遺伝子も綺麗に修復し蘇らせてくれる。
悪玉活性酸素(2・OH)➕水素(H2)=水(2H2O)
毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。
水素がいくら体の中の毒素を消すと言っても、次から次へと毒を入れていては治るものも治りません。
「酸化」「糖化」「炎症」を抑える生活習慣＋水素治療＝最強 なのです。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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