歯を白く🦷する、初期虫歯を治す、口臭予防、歯石予防、歯槽膿漏予防などオーラルケアの万能薬。

重曹!
 
重曹には洗濯屋さんがしみ抜きなどの際に用いるものや、黒豆を煮る時などの調理に使われるものなどがあります。
食用または薬用として販売されているものを使用すれば、飲んでしまったとしても害はありません。
 
なぜ重曹が良いか、口腔内の細菌(善玉菌や悪玉菌)に着目してみましょう。
成人のお口の中(口腔内)には、100~300種もの細菌が存在します。
この細菌は、虫歯菌や歯周病原菌等の悪い作用を及ぼす菌種以外にも、善玉菌と呼ばれる共生細菌が存在し、口腔内環境の維持を行っています。
口内のバイ菌を全て調べてみて解ってきている事があります。
それは悪玉菌が繁殖し、多く口腔内に住みつくためには口腔内が酸性である必要があるという事です。
 
PH(ペーハー)が7.0であれば中性で、水はこの数値が7.0。
この数値が7よりも低いと酸性で高いとアルカリ性になります。
この中でPHが6.6以下であると、悪玉菌が繁殖する事が解っています。

そしてこの数値を上げれば上げるほど、悪玉菌は繁殖できなくなり減少してゆきます。

 
虫歯のもととなる悪玉菌は口内が酸性である事を好みます。
口内のPHを6.6よりも上げるためには「重曹」の使用が有効です。
酸性を中和する、もしくはアルカリ性に変えるという役目を考えると重曹はとても良い素材になります。
悪玉菌の住みにくい口内環境を作るので、虫歯予防や口内を衛生的にするには重曹の使用は理にかなっています。
 
500mlのペットボトルに水とティースプーン(大さじ)1杯ほどの重曹を入れ、よく振ってかき混ぜます。
使う水は水道水です。
ミネラルウォーターだと保存がきかない恐れがあります。
作った重曹水をコップに入れ、30秒ほどクチュクチュするだけです。
 
うがいと言うと、喉でガラガラのイメージがしますが、オーラルケアの意味での重曹うがいは、頬の筋肉で強めにクチュクチュすることです。
歯磨きの前に重曹うがいをすると歯垢が取れやすくなり、また歯磨き後に重曹うがいをすれば口の中に重曹の効果が残り、口の中の酸性を中和し虫歯を予防しやすくなります。
歯磨き前に数分くらいじっくりと口でクチュクチュ、歯磨き後に30秒程度クチュクチュが理想的です。
 
実際効果を実感された報告が。
「歯が痛くなってきた時に重曹水でクチュクチュうがいをする事で何度も痛みがなくなりました!歯医者に2年ぶりくらいに歯の掃除をしてもらった時に「他のクリニックでやってもらってたの?」と聞かれたので、クチュクチュうがいだけでけっこう効果があったと思います。」

 

人間の体も弱アルカリ性が健康体なのです。

人間が本来の健康な姿に戻すには、水素ガスを体内に入れなければなりません。 
人間の体の70%は水分で構成されています。
その水分、水を、水素ガスを吸うことによってパワーのある、還元力のある水素水に変えてやるのです。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)
 
還元力とは酸化した体を本来の元気な体質である弱アルカリ性に戻す力のことです。
水素ガスにはこの還元力があります。

体を酸化、サビさせる食べ物は、心臓や脳の血管にも悪影響を与えます
 
体内でやむなくフリーラジカル(活性酸素)を発生させてしまったら水素ガス吸入で速やかに消し去ることも同時に必要なことだと思います。
水素ガスは悪玉活性酸素だけを除去できる唯一の抗酸化エネルギーです‼️

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
高濃度の水素ガスを生成する家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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