巡査、酒気帯びで出勤=「前夜同僚と飲酒」−大分県警 jiji.comからです。 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

巡査、酒気帯びで出勤=「前夜同僚と飲酒」-大分県警 jiji.comからです。

飲酒運転の取り締まりを朝の出勤時間帯にすると、前の夜にお酒を飲んだ人たちは酒気帯び運転になってしまうのでしょうね。

自分で車を運転して出勤する人たちは出勤する前の夜にはお酒が飲めなくなりますね。まずは警察官たちが出勤すると呼気検査の徹底をして欲しいですね。

飲酒運転の事故による被害者を出さなくするためになりそうですね。

味はおいしいお酒が多いですが、オイラは身体に負担をかけないためにお酒を飲まない方が良いと思うのです。

<転載開始>
巡査、酒気帯びで出勤=「前夜同僚と飲酒」-大分県警
 25日午前8時40分ごろ、大分県杵築市の県警杵築署に車で出勤してきた同署地域課の20代の男性巡査から酒のにおいがするのに上司が気付いた。呼気検査をしたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、県警は巡査を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で捜査している。今後、書類送検する方針。
 県警監察課によると、巡査は当直勤務をするため軽自動車を運転し出勤。呼気1リットル当たり0.42ミリグラムのアルコールが検出された。24日午後7時ごろから同11時すぎまで、同僚と同市内の飲食店でビール大瓶2本程度と焼酎3合程度を飲んだと話しているという。(2010/09/25-23:23)
<転載終了>