女子高生に痴漢の県職員に無罪、逮捕時から一貫して否認 zakzakからです。 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

女子高生に痴漢の県職員に無罪、逮捕時から一貫して否認 zakzakからです。

痴漢の被害者が出ないように、痴漢をする人たちがいなくなることを望みます。

そして、痴漢冤罪で名誉を傷つけられた人たちの名誉が回復されることを強く望みますね。

政治的な影響で痴漢のような犯罪の犯人に仕立てられて冤罪をはらせずにいる人たちが、この国にどれくらいいるのでしょうか?

捜査能力がある場合、冤罪を作り上げる事は難しいでしょうね。ですから痴漢でも、この国の腐敗し切った警察組織は、犯罪をでっち上げて冤罪をつくり、自身の捜査能力が無い事を自分で吹聴しているようですね。

この国の満員電車は異常ですから、犯人を特定することは捜査能力が上がっても難しいでしょうが、痴漢の疑いをかけられた人が、痴漢をした可能性があるか無いかはすぐに判別できそうですね。

裁判で冤罪がわかるようになった事は、良くなっていると言えるのですが、この国の裁判制度に問題が山積みなのは変わらないのでしょうね。

痴漢の被害者を出さないようにしたいのと不快な思いをせずに電車に乗れるように、電車に電車を利用する人にしてみると、満員電車を作り出さないようにできると良いのでしょうね。

<転載開始>
女子高生に痴漢の県職員に無罪、逮捕時から一貫して否認2010.06.24
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 電車内で痴漢をしたとして埼玉県迷惑行為防止条例違反の罪に問われた県職員の男性(35)=休職中=の判決公判が24日、さいたま地裁であり、井口修裁判官は無罪(求刑罰金40万円)を言い渡した。

 井口裁判官は判決理由で「電車内は非常に混雑していたため、被害者が痴漢の犯人ではない人物の手をつかんだ可能性を否定できない」と指摘。被害者の下着に付着した細胞のDNA型が、男性とは一致しなかったことも挙げて「犯人と認めるに足る証拠はない」と結論付けた。

 男性は1月20日朝、JR東北線の電車内で高校2年の女子生徒=当時(17)=のスカートに手を入れ、尻を触ったなどとして逮捕、起訴された。男性は逮捕時から一貫して「痴漢はしていない」と否認していた。
<転載終了>