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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

いよいよゴールドマンの実態が明らかになりつつある。…亀井大臣こそ、郵政資金を守ろうという国士である(ニュース裏読みブログ 阿修羅からです。

次の世界皇帝の持ち物のひとつのゴールドマン・サックスGoldman Sachsがどうなるのか気になりますね。権力闘争の一つなのか、それとも世界を支配する人たちがまったく違う人にたちに入れ替わるのかしら?

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いよいよゴールドマンの実態が明らかになりつつある。…亀井大臣こそ、郵政資金を守ろうという国士である(ニュース裏読みブログ
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/558.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 4 月 17 日 15:37:56: GqNtjW4//076U

http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201004/article_7.html 
いよいよゴールドマンの実態が明らかになりつつあるようだ 
2010/04/17 07:34

〔転載開始〕


いよいよゴールドマンの実態が明らかになりつつあるようだ  


 一部では八百長と言われ、世界統一政府樹立の一過程では?と深読みする向きもあったアメリカ発の金融恐慌。
そんな中でも政界と癒着し一人勝ちの感もあるゴールドマンサックスの実態がようやく暴かれつつある。
ロイターに目出度い記事が連発されているので紹介したい。


(貼り付け開始)

米ゴールドマン、不動産ファンドがほぼ全資産失う=FT
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-14856720100416

[ニューヨーク 15日 ロイター] 英フィナンシャル・タイムズ紙によると、米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)の国際不動産投資ファンドは、米国やドイツ、日本への投資に失敗し、資産のほぼすべてを失った。
 このファンドはホワイトホール・ストリート・インターナショナル。先月投資家に送付された年次報告書の内容を同紙が報じた。18億ドルだった純資産額は3000万ドルに激減した。
 同紙によると、ゴールドマンは同ファンドに4億3600万ドルを投じている。広報担当者はコメントを控えた。
 今週はモルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)も、88億ドル規模の不動産ファンドが資産の3分の2近くを失う可能性も明らかになっている。

(貼り付け終了)

(貼り付け開始)

米SECがゴールドマンを訴追、サブプラ関連証券めぐる詐欺容疑で
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14863520100416 

[ニューヨーク 16日 ロイター] 米証券取引委員会(SEC)は16日、サブプライムローン(信用力の低い個人向けの住宅ローン)に絡む債務担保証券(CDO)の組成と販売に関して投資家に「重要情報」を開示しなかったとして、米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)を詐欺罪で訴追した。
 SECがマンハッタン連邦裁判所に提出した訴えによると、ゴールドマンは著名投資家のジョン・ポールソン氏が運営するヘッジファンドのポールソン・アンド・カンパニーと共同でCDOを組成。このCDOの価値の下落に伴い利益を得、投資家に10億ドルを超える損害を与えた疑い。
 SECはゴールドマンのバイスプレジデント、Fabrice Tourre氏がこのCDOの組成の主な責任を負っていたとし、同氏に対しても詐欺罪で訴追した。投資家に対して説明を行ったのはゴールドマンだったとして、SECはポールソン氏の責任は問わない。
 SECの訴えによると、ゴールドマンは「ABACUS」と名づけられたCDOについて、ポールソン・アンド・カンパニーがポートフォリオ選定に関わっていたこと、さらに同社が同CDOに対し、価格下落に賭けるショートポジションを取っていたとの「重要情報」を投資家に開示しなかった疑いがもたれている。
 Tourre氏、およびポールソン氏のコメントは得られていない。
 ゴールドマンは、SECの訴追は法律的にも事実の上からもまったく根拠はないと反論。全面的に対抗するとしている。

(貼り付け終了)


 ゴールドマンらユダ金連中のネズミ講に司法の追求とは驚いた人も多いことだろう。
オバマ大統領の献金最上位はゴールドマンというし、どこまで踏み込めるか。
国民の不満を無視しきれなくなった証左かもしれない。

 ちなみに西川全日本郵政社長がゴールドマンサックスの利益のために社長の座に拘泥したのは有名な話だ。
郵政民営化=郵政米英化と常々言ってきたが、もっといえばゴールドマンサックスによる郵政マネー収奪プロジェクトだったのだろう。
今また郵政民営化見直しについて、民業圧迫などと論点のぼけたことを主張する大マスゴミは万死に値する。
いい加減、目を覚まして国益に適う記事を書け。

亀井大臣こそ、郵政資金をユダ金から守ろうという国士なのである。 


〔転載終了〕  
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