この国の国益を守ろうと考えている人とそうでない人を簡単に見分ける方法の一つとして、高速道路の無料化に対して賛成か反対でも見分けられることに気付きました。
高速道路無料化に反対する人たちは、利権にしがみついている人が大半ですから売国奴ですね。利権が全くないのに反対している人は、ただのセコハンSecond Hand人間です。それと、売国奴を支援するマスゴミですね。
高速道路無料化に賛成している人たちは、利権にしがみついていない人が大半ですから、愛国者ですね。この国のお金をこの国の為に使えるようになったら、さらに良い国にもなりますし、高速道路無料化は当然です。そのことが分かっているから高速道路無料化に賛成するのです。
この方法だと簡単に見分けられますね。
EUやUSAでは高速道路はほぼ無料ですね。一部料金を徴収しているところもあるのですが、金額はとても安いのです。EUの国々では、自分の国のお金をちゃんと自分の国の為に使っています。この国のように莫大なお金をUSAに貢いだりしていませんからね。まったく貢いでいない訳ではないですが。
USAはこの国のお金をたくさん貢がせて使っているので、国自体が保っていますね。覇権国にはお金が集まるようにできていますしね。その国の国民はその恩恵を受けられるのです。その恩恵を奪い合うようなところもあるのですが合利主義ですから当然なのでしょう。