車酔いや乗り物酔い | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

買い物をしてから車に乗って運転を始めると風空翔が泣き始めたのです。飲み物を上げても食べ物を上げても受け取りません。

お昼を食べるお店に着くまで泣いていました。20分くらいかかったかもしれません。

お店についても風空翔は泣いていましたね。すぐに風空翔を調べてみるとアトラスAtlasと仙骨の変位が見つかったので、どうして泣いていたのか分かりました。車酔い乗り物酔いをしていたのです。すぐにアトラスAtlasと仙骨のアジャストAdjustをすると泣き止みました。

オイラも事故に遭ってから、1週間はベッドbedに寝たきりで薬漬けにされた後に車椅子に乗ったら、それだけで気持ち悪くなりました。2月28日に事故に遭ってから半年後の8月3日に氣療を受けてから、少し乗り物酔いが軽減したのですが、全快にはならなかったですね。 その年の10月の終わりの頃カイロプラクティックChiropracticを受け始めて、さらに楽になりましたが、車酔いや乗り物酔いをしなくなるまでに、それから1年半くらいかかったと思います。

時間はかかりましたが、オイラは車酔いや乗り物酔いをしなくなりました。

仕組みは簡単です。まずはサブラクセーションSubluxationを取り除かれたことによって神経の働きが本来の正常な働きになったことですね。それと、上部頸椎にあるZ関節内のメカノレセプターmechanoreceptorの働きも正常になるからですね。そして、頸部にあるメカノレセプターmechanoreceptorも当然、正常な働きをするようになります。

これらが、正常な働きをすると車酔いや乗り物酔いはしなくなるのです。

風空翔はその後、元気にお昼を食べました。