天気で感じる気分は姿勢の変化のせい?よく感じるひとほど老化が早い! | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

なにも起きていないのに、嫌な事も良い事も起きていないのに、天気が曇りや雨だったりしているだけで気分がすっきりしないことありませんか?逆に天気が晴れているだけで気分がすっきり感じることもありませんか?

多くの人は、そんな経験あるでしょう。

オイラは、それは気圧の変化の影響を身体が微妙に受けているせいだと考えています。高気圧に覆われているときは晴れのときが多いですよね。ですから空気圧が高いことが骨と骨の間にある椎間板にも影響を与えてしまうのです。

高気圧が上空にあるときは椎間板は圧を大きく受けている為に膨張しにくいですからね。骨の変位も少なくてすむので姿勢への影響は少ないですから、姿勢に変化が起きにくいのです。

逆に低気圧は椎間板の受ける圧は小さくなりますから、椎間板の膨張は大きくなり骨の変位も大きくなり姿勢への影響も大きくなります。

どちらの場合もカイロプラクティックChiropracticを定期的に受けていない人の体内にはサブラクセーションがSubluxationが存在しているのですけど、その神経圧迫も気圧による姿勢の変化で沢山圧迫したり、少しだけの圧迫に変化するのです。

するとそれらの変化を脳が感じて、気分にも影響を受けるのですね。

天気で気分の変化を大きく感じる人は体内のサブラクセーションがSubluxationの影響が大きいせいなのです。ですから姿勢のせいとも言えます。そんな人たちほど姿勢による負担が大きいので、老化が早まってしまうのですね。

老化を防ぐには、サブラクセーションがSubluxationを無くす事です。それが出来るのはカイロプラクティックChiropracticだけです。サブラクセーションSubluxationを探し出すには背中の温度測定が必要になります。ナーボスコープNervo-ScopeやC-3000などの測定器を使うカイロプラクティックChiropracticを定期的に受けてください。

サブラクセーションがSubluxationが無くなるまでには、サブラクセーションがSubluxationを放置した期間の倍以上の期間がかかると言われていますが、この方法だけが身体の持つ本当の力を発揮出来るようになるのです。