抗ガン剤や手術、放射線治療で殺されないように病院には近づかないオイラです。 | Viva La VidaハモンカルマンズHamon'n'Karman'z

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人生には平等に必ず三度のチャンスが与えられている。
しかし、それに気づく者と気づかぬ者がいるのです。

どうしてガンが問題として取り上げているのかは、お医者さんの治療によって殺されている人達、犠牲者を出したくないからです。

死なない薬は薬じゃないとも言われますが、その中でも抗ガン剤は死亡率が異常に高いものです。そういった意味では、抗ガン剤は薬の中の薬と言えるかも知れませんね。

近藤誠さんのガンもどき説も、放射線治療を薦めないのならば、とても良い説だと思います。今のお医者さん達の技術ではガン細胞が増殖した場合に、それが悪性なのか良性なのか区別がつかないのですね。

良性の場合は、そのまま放置していても人間は生きていけます。

悪性の場合は、お医者さん達がどんなに手を尽くしても亡くなってしまうでしょう。しかも、放置した場合より早く亡くなってしまうせしょう。これは殺人と言えますね。

ガンの早期発見によって治癒率が上がっているように言っていますが、実際は悪性も良性もガン患者を沢山捜して、その中の良性のガン患者が5年間生き延びているのが実情でしょう。早くガンを発見したらそれだけでも5年生存率は上がるというカラクリもありますね。

その良性のガン患者の中でもお医者さん達の処置を受けなかったら、生きている人達も含まれるでしょうから、それも殺人と言えますね。

それでも病院に行きたいですか?