松村邦洋 一時心肺停止も「AED」で蘇生
一時意識消失の松村邦洋、急性心筋梗塞による心室細動が原因だった
オイラは、体に悪い競技がマラソンmarathonやジョギングjoggingと水泳と自転車だと思っています。
マラソンmarathonやジョギングjoggingを続けている人は、単にランナーズハイRunner's highで気持ちよくなっている人達ですね。人間の脳は運動を続けて苦しい状態が続くと、その運動を中止するように命令を出します。その中止命令を無視して運動を続けると、脳は中止命令を出すのを辞めて、今度は脳は快楽物質を出し始めるのです。それを求めてマラソンmarathonやジョギングjoggingを続けている人が多いのでしょうね。
ランナーズハイ
例えるなら、タバコtabacoを吸うのに似ています。ニコチンnicotineが脳内に入り込んで神経伝達物質の代わりをすることに依存してしまう状態に似ているでしょう。タバコtabacoを吸っている人は、単にニコチン依存症の人なのです。だから、タバコtabaco会社は儲かるのですね。
米国 たばこ会社が警告なしにニコチン量を増大【NIKKEI NET】
タバコ産業への知識を深めることが大切
『悪魔のマーケティング - タバコ産業が語った真実』
『悪魔のマーケティング - タバコ産業が語った真実』より
<引用開始>
タバコなんざ、ガキや貧乏人に黒人、あとはバカに吸わせておけ
(米国大手タバコ会社役員の発言)
<引用終了>
タバコtabacoを売っている人達の考え方が上記のようなので、買って吸っている人達は騙されているのです。タバコをtabacoを吸い始めるとニコチンnicotine依存症になって、なかなか辞められなくなるのですから、消費し続けてくれる人が減らないのでタバコ産業は儲かる商売なのでしょうね。
賢い人はタバコtabacoなんて吸わないですね。
マラソンmarathonやジョギングjoggingを続けてランナーズハイrunnner's highになって脳内の快楽物質に依存してる為に長時間走り続けることで、心肺や脚などの体の関節(膝や足首)に負担をかけてしましますから、体を壊す為に走っているようなものです。
松村邦洋さんの場合は、肥満も大きく影響していますね。脂肪の蓄え過ぎは体に悪いですね。そうなる前にShape upしましょうね。
体脂肪計もインチキなので、目安程度に考えてくださいね。正確に体脂肪を測るのはCTかMRIで体脂肪を実測するだけだと思います。
最も良い目安は、女性の場合は皮下脂肪をつまむことが手軽で良いですね。皮下脂肪は軽くつまんでも痛いそうです。
男性も皮下脂肪が付かない訳ではないのでつまむことも目安になりますが、内蔵脂肪の方がつきやすいのでお腹が凸になってきていたら脂肪が付いている目安になりますね。
水泳は水の浮力が体に悪いのです。それと水を消毒している薬品類も悪影響を体に与えますね。水泳も長時間運動し続けると、快楽物質が出ますね。
自転車のサドルは恥骨で上体の重さを支えるようになるので体に悪いです。自転車で長時間走ると、快楽物質も出るでしょうしね。
人間の体は、苦痛を長時間味わうと快楽物質を出すのですよね。それと関連あるかもしれませんが、運動時間だけを比べると週に2~3回30分程度の運動をする人達が最も健康的という結果があります。
体脂肪をできるだけ早く減らして、週に2~3回30分程度の運動をするだけで状態を維持して健康でいられるようにすると良いのかも知れませんね。