先日の早朝のことだ。


管理人の朝は早い。


夜10時に寝たら、朝3時には起きなければならない。


で、今の億ションは、セキュリテイがしっかりしている。


新聞配達員が、だいたい朝早いと3時半から、6時くらいの間に来るたびに、管理人室のインターフォンを慣らされ、そのたびに、登録している業者を顔など身分確認をしてから、扉の開錠をすることになる。


で、いつもどおり、大手新聞配達員が、数社鳴らしてくるのだが、なぜか2社ほど配達員が来てから、ピタリと訪問者が来なくなった。


おかしいな?


いつもなら、まだ数社は着てるはずなのに。


そう思いつつも、しばらくしてから、新聞配達員の方が、受付カウンターに来られた。


今、別居住者が外出されたので、それを見計らって中に入らせてもらいました。


インターフォン何回もならしてるんですよ!


そういわれたのだが、ためしに協力してもらって、インターフォンを鳴らしてもらってみた。


すると、モニターには顔は映るのだが、呼び鈴も聞こえないし、声も聞こえない。


当然、呼び鈴をならされなければ、こちらも気が付かない。


原因は、セキュリテイ会社で有名な●●ムだった。


この会社にすぐに電話を入れて、インターフォンが壊れてるようだから、すぐに来てください!


そう伝えると、20分くらいして到着。


原因をさぐってみてもらったものの、いまいちはっきりした原因がわからないらしい。


結局、30分後に、リセットボタン1つで解決した。


インターフォン設備も、この●●ムの会社では、最新式のものらしいのだが、しかし、まだマンションが立てられて3カ月もしていないというのに、どういうことなのだ?


結局、その後に配達で中に入れなかった業者に、お詫びをお伝えして、これも仕事の1つだから。


それにしてもねー、がんじがらめのセキュリティーというのもいかがなものか。


特に、集合ポストに一括して配達するようなところならいいが、マンションの中まで、一軒、一軒、マンション扉にある新聞受けに配達する配達員の方には、実にはた迷惑な話でもある。





管理人の業務の1つに、館内の巡回業務というのがある。


どこか、乾球などがきれていないかとか、共用部分の管理の一環。


その他に、共用廊下に、何かおいていないかとかを日々チェックするのも仕事の1つ。


そんな中、先日、管理室に怒鳴り込んできたクレームの話1つ。


共用廊下に、何やら袋が1つ置きっぱなしにをなっていたのはわかっていた。


当然のことながら、共用部に私物放置は禁止されている。


しかし、まだ入居したばかりの人間をつかまえて、規約がどうだからと、細かい話をするのは、いかがなものかと様子をみていた。


で、かれこれ1週間したころのこと。


案の定というか、クレーマーから、なぜ放置させたままにさせているんだ!


と、窓口に。


断っておくが、こういう判断も管理会社からの指示によるのはいうまでもない。


で、管理会社へ電話して、報告したところ、直接言いに行けと支持が。


ところで、もうこのブロウを過去に読んでいただいてる方ならおわかりいただけるだろうが、管理人という立場は、実に弱い立場にいる。


なにしろ、管理費から管理人の仕事がまかなわれているのだから。


もっとも、以前、このブログにクレームをいれてきたゴミのような人間にいわせると、管理費もらってんだろ?


などと、マヌケなことをいうだろう。しかし、それは公務員をつかまえて、お前ら税金で飯くってるんだろ?などというのと同じ。


別に、やんなきゃやんなくて、首ならクビでも別にかまわんが、誰かがやんなきゃどうにもならん!

そういう仕事と同じなのが、管理人の仕事なのだ。


で、その家の前にゴミ袋をおいたままにしている居住者へ連絡してみることに。


相手もわかりきっているのだが、何らか行動に出られない。きっかけがないということもあるだろう。


だから、相手のプライドを傷つけないように話をしようと試みた。


管理人のものですが、あのー、お家の入り口前に、袋を忘れておられませんか?


これが言える精一杯の妥協した発言であった。


すると、女がでてきて、すみません。あれゴミ袋です、と。


一応、クギを指す必要もあるため、さらに話を。


他の居住者の方から、放置物にクレームがありまして、ご協力願います。


そういうと、わかりました。本日中に、ゴミ置き場にもっていきますとのこと。


無事に何事もなく解決された。


過去にゴミ屋敷を引っ越し業者の方と話しているとき、写真をみせてもらったことがある。


そのとき、無数のペットボトルが転がっていたのだが、業者の方にいわせると、このペットボトルが曲者なんだとか。


それは、トイレに行くのもめんどくせーと、ペットボトルの中に小便をするやつがいるらしい。

それを、自分の寝たり、飯くったりするのかしないのかわからんが、部屋に放置しているのだ。


ゴミ屋敷の片づけなどをする引っ越し業者は、この小便入りのペットボトルの処理も、ときにしなければならないという。


当然、ペッとボトルに小便いれたままでは、産廃として処理できないから、ご丁寧にペットのふたを開けて、トイレに小便ながして捨てることになるのだから、オプション費用で別料金が発生するのはいうまでもない。


たいてい、家におさまりきらなくなるから、やむをえず、寝場所確保と家の外に置くんじゃないかと思う。


こういう捨てられない症候群の人というのは、物持ちがいい人なんだろう。


それにしても、ゴミ屋敷を未然に防ぐのも業務の一環なのだ。

億ションのマンション管理人をしていて、最近気が付いたことがある。


はや、管理人業務も3カ月なんだが、日々、わいてでてくるように出現するのがクレーマー。


それも、どれもこれも、そろいもそろって、どいつもこいつも理不尽なものばかり。


で、その大半は、女。


それも、たんなる女ではない、ババアなのだ。


で、そいつらに共通するのは、そろいもそろって、顔がどす黒い。


なんで、こいつこんなにどす黒いんだ?


て、くらいに。


顔が、どす黒くて、陰気で、他人のあらを探すことや、喧嘩を売るのが趣味なのか?


そういいたくなるほど。


もちろん、こういうタイプのババアは、全体からみたら1%満たないのだが、その1%満たない糞ババアは、まるで道端に転がっている犬の糞くらい、目立って仕方がない。


踏んでしまうと、まさに地雷なのだ。


それに対して、億ションに見合うだけの品格のある女性というのは、老若。


そういう人に共通するのは、総じて顔色がいい。


こんなところからも、人間として生き方が顔にでてるのかもしれない。


ちなみに、男女差別ではないが、男性でクレーマーというのは、それほどいない。


男は、家に帰ってまで喧嘩をするほど無駄なパワーなど使うものなどいないのだということだろう。