同志の皆さまこんにちは!
良いママの仮面をかぶっている女たちのリーダーのふせけいこです。

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今日は、わが子に対する前提の話。

 

 

もしわが子のことを弱くて小さくて非力な存在だと思っていたとしたら、きっと護ってあげなきゃ!と思うんじゃないかな。

 

 

だって、大切なわが子ですから。

 

 

確かに、生まれたてのホヤホヤの頃は、誰かのお世話がないと生きられないという意味では弱くて小さくて非力な存在だったと思います。

 

 

それでも彼らはしたたかに、母性本能を呼び覚ます泣き声や満面の笑み、庇護欲を掻き立てられる風貌などをフル活用して生き延びてきたわけですよね。

 

 

そう、かつて赤ちゃんだった私たちもです。

 

 

私たちには、生きる力があるんですね。

 

 

そして、わが子にも。

 

 

さてさて、お子さんの不登校をサポートしたご経験をお持ちの斎藤朝海カウンセラーと不登校談義をしました。

 

 

子育て中の方であれば刺さる部分があるかと思います。ぜひごらんになってみてくださいね!

 

 

 

 

▸Youtubeをクリックすると、キャプションから気になる目次の箇所に飛ぶことができます。

 

 

00:06:08 葛藤「子どもへの気持ち、勉強への不安、学校向けの私」

00:09:22 わが子との過ごし方「嬉しい楽しい時間」

00:17:30 学校への電話がツラかった

00:21:54 わが家は「学校に行きたくないと電話していた」

00:23:01 不登校の理由は、本人も分からなかったりする

00:25:30 息子が休み始めた当初は、学校でなにかあったのかと気になった

00:27:54 親は手助けしたいけど、子どもは自分で解決したい

00:31:05 息子の不登校と、私の課題

00:32:04 不登校と夫婦仲の関係

00:33:00 子どもが気を抜ける時間が必要だったのかもしれない

00:34:54 私たちは子どもに幸せでいてほしい

00:36:32 不登校を通り過ぎて、大学生になるまでの息子のあゆみ

00:39:35 学校に行かない間に熱中していたものが夢にその子なりの道に繋がった

00:39:59 ところで、お勉強はどうしてました?

00:47:02 子どもは親とは違うかもしれないけれど、子どもなりのレールを自分で引いていく

00:49:28 不登校での学び。息子は息子。(私とは)別の人格、別の人間として尊重すること

00:51:11 子どもって親が思っているほど弱くもないし小さくもない、本当に一人の人なんだ

 

 

 

わが子へのコントロールを手放して信じて見守れるマインドを育む連続セミナー。

 

 

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それでは今日はこのへんで!

 

 

さいごまで読んでくださって、ありがとうございました!