次のようなお悩みはありませんか

 

 

◆子どもが学校に行かないので、将来や勉強が心配

 

◆学校に行きたくない理由を聞いても、話してくれないので困っている

 

◆毎朝、子どもを何とか学校に連れて行こうとして疲れる

 

◆「休んでいいいよ」「学校に行ったら?」子どもへの対応が二転三転してしまう

 

◆学校に行かず勉強もせず、家でボーっとしたりYoutube・ゲーム三昧でイライラする

 

◆夫に相談するもまるで他人事で頼りにならない。私だけキリキリしているようで不平等だ

 

◆学校に子どもの様子を連絡することや、先生からの連絡に気が滅入る
 

◆ママ友やご近所に、うちの子が不登校だとバレてしまった

 

◆私が子どもの不登校になる前のサインを見逃したからこうなってしまった

 

◆不登校のことが1日中頭からはならず、家事も仕事も上の空になってしまう

 

◆不登校のうちの子とほかのきょうだいと、どう扱ったらいいか分からない

 

◆うちの子が心を閉ざしているようで、何を考えているのか分からない

 

 

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ説明会にお越しください。

 

 

詳細をお知らせする前に、長女がリハビリ的に再登校するようになるまでの紆余曲折をご紹介させてください。

 

 

  不登校のあゆみ

 

 

「わたし、今日から小学生さんになるの!」

 

 

大きなランドセルを誇らしげに背負ってワクワクがあふれ出ていた長女。

 

 

小学3年生にはランドセルを背負って玄関に立ち尽くすようになり、不登校になりました。

 

 

最初、私は学校に行かない娘に対して「勉強サボりたいの?甘えてるだけでしょ。本当は行けるんでしょ?」と思っていました。

 

 

朝は元気に早起きをして、ご飯もモリモリ食べて、学校にいく時間になるとモジモジしだすから。
 

 

私は長女を怒ったり、なだめすかしたり、励ましたり、校門まで送って行ったり、手をつくしましたが、状況は変わらず。

 

 

そのうち娘はだんだん人目を気にするようになり大好きだった公園にも行かず、家の中で過ごすようになりました。

 

 

私はどうしたらいいのか分からずに、娘に詰め寄り、将来の不安を煽り、なんとか学校に行かせようとしました。

 

 

だって、学校に行かなかったり引きこもりになってしまったらと思うと、娘の将来が心配だったからです。私の頭の中は不安でいっぱいでした。

 

 

正直なところ周りの目も気になりました。

 

 

毎日のように状況を確認に電話をくださる学校の先生に、成果のようなものを報告したいという気持ちもありました。良い親だと思われたかったのだと思います。

 

 

それと同時に、自分を責めました。私の育て方がわるかったんだろうか。私がもっといいお母さんだったら、こんなことにならなかったんだろうか。

 

 

そんな風に悶々と過ごしていたある日の夜、突然長女が自分の頭を叩き始めました。

 

 

「私のバカ!学校に行けない私なんて大嫌い!!・・・ママ、こんな私でごめんね」

 

 

自分が学校に行けないせいでママを悲しませている、と思っての衝動でした。

 

 

こんなことをするくらいに長女は自分のことを責めていたんだ!と衝撃を受け、この日を境に私は長女を無理やり学校に行かせるのをやめました。

 

 

すると、3年生の後半と4年生の間は休み休みですが長女は登校するようになりました。

 

 

ところが5年生の春。お友達とクラスが離れてしまうと、長女はそのままパッタリと学校に行かなくなりました。

 

 

朝起きる時間がどんどん遅くなって、ゲームやYoutubeにのめり込む時間が増えました。不安が強く、なかなか寝付けない日もありました。

 

 

今振り返ってみると、たしかに私は長女を学校にむりやり行かせることはやめました。不登校の長女に理解のある親でいたかったからです。

 

 

でも本音では「学校に行ってほしい」と思っていたんですね。そして私は自分の本音に気づかないようにしていました。

 

 

長女の研ぎ澄ませされた心のアンテナには、私の「学校に行かなくてもいいよ」の言葉と私の本音が、矛盾したメッセージとして届いていたんだと思います。

 

 

そして私自身、本音と建て前の葛藤がストレスになり、子ども達や夫にブチ切れることをしていました。

 

 

それらが、長女のエネルギー回復の妨げになっていたのかもしれません。

 

 

この時になって私はやっと気づきました。

 

 

私は長女の不登校に対して理解のある母親を演じつつ、その実は私の不安を長女に背負わせていたことに。

 

 

私は、私の不安を長女に解消してもらうことをやめました。そして長女を本当の意味でサポートすることを始めました。

 

 

この頃から私は等身大で芯の強い母マインドを身に着け始めました。去年の4月~5月くらいからです。

 

 

まずはじめに、私にとって何がどうなったら不登校の悩みが解消したことになるのかを吟味しました。誰かや何かの価値観の受け売りではなく、私にとってのお悩み解消の定義を決めたんですね。

 

 

次に「学校には行けないけど、お友達と遊びたい」そんな長女の居場所探しを一緒にしました。

 

 

それから、長女のお世話は必要最低限にし、自分に意識を向けることにしました。

 

 

自分の仕事に集中し、カウンセリングを受け、今まで禁じてきた「自分を甘やかすこと・楽しませること」を徹底的に解禁しました。

 

 

自分に厳しいままだと、口では優しいセリフを言っても本音のところでは子どもにも頑張ることを求めてしまうからですね。

 

 

また、心理士さんの助言で発達の検査WISKも受けることに。その結果、長女には発達の凸凹があり、その特性も影響して学校が苦手になっている可能性が判明しました。

 

 

彼女の特性が客観的に分かったことで、「この子は完全に私とは別な存在なんだな」いろんなことが一気に腑に落ちました。


彼女の現在地を目で見て理解できたことで、私も夫も自然に行動が変わっていきました。不登校への考え方が違ってよそよそしい関係だったのですが、歩み寄って協力できるようになっていました。

 

 

長女に合う学校はどこかと外に目を向けるようになり、長女と一緒にオルタナティブスクールや彼女の特性に合いそうな学校を見学しに行くようになりました。

 

 

両親ともに学校に行く以外にも様々な選択肢があることが腑に落ちてくると、長女の不登校は我が家の問題ではなくなりました。

 

 

そうこうしているうちに5年生の3学期、ある日突然長女は「私、中学校に行きたい!だから、塾に行きたい」と言い出し、塾に通うことに。


そして4月。始業式前日から長女はいそいそと持物を準備し、まさかのお勉強もし、彼女は始業式に出かけていきました。

 

 

今も休み休みマイペースに登校を続けています。

 

 

 

 

 

  不登校のお悩み解消のためのポイント~連続セミナーで目指すこと~

 

連続セミナーで目指すことは、良妻賢母を手放して強い芯を持つ母親になること。

 

 

そのためには、下記の3つがポイントです。

 

 

・子どもの不登校に振り回されないで、信じて待てる揺るがないマインドセット

・母親でも妻でもない「私」を充実させること

・家庭がベースキャンプになるように、親子・夫婦・家族のチームワークを高めること

 

 

連続セミナーでは、このあたりを腑に落とすワークや宿題もご用意したいと思います。

 

  連続セミナーで学べること

 

 

等身大で芯の強い母マインドを身に着け、不登校のお悩みを解消するために、連続講座で学べることは下記の通りです。レクチャー後、質疑応答やワークを実践します。ご家庭で取り組める宿題をお出しします。

 

 

第1回  子どもの不登校に振り回されないためのマインドセット

 

・分かっちゃいるけど振り回されてしまうのは何故?

・自分の気持ちを落ち着かせる方法

・子どもが不登校でいる4つの目的

・親のゴールと子どものゴールを分けよう



第2回  私を充実させる(上)~自分の感情に責任を持つためのマインドセット

 

・心のモヤモヤを整理する方法

・安全なブチ切れ方を知り、実践しよう

・イメージワーク(誘導瞑想)

 


第3回 私を充実させる(下)~ 過保護・過干渉な親にならない方法

・過保護、過干渉が不登校を長引かせる⁉
・母性愛と過保護、過干渉の関係

・時にはママを休んで「私」に戻ることのすすめ

 

第4回  不登校は夫婦の絆を再構築するきっかけにできる~家庭をベースキャンプに

 

・夫は頼りにならない?

・夫と子育ての価値観が違う時の処方箋

・夫が神旦那に変身する方法


第5回  子どもの個性を尊重するメリットとその方法 ~うちの子が社会で生きる力を育むために

 

・子どもの個性を尊重する前にすること

・子どもの自尊感情を育てる

・子どものやる気や自信を高める方法~勇気づけと信頼~

 

 

※参加者さんのお悩みやリクエストによって、トピックを変更・追加する場合があります

※特典などの詳細は、説明会にてお伝えいたします。

  まずは説明会へ!~不登校児の親がやってはいけない5つのこと~

 

 

説明会ではまず、基本中の基本であるやってはいけない5つのことをお話します。その後質疑応答の時間を持ちます。

 

 

ちなみにこれらは、私がついついやっていたことでもあります。

 

 

① 子どもを無理やり学校に行かせようとすること

② 子どもに自分の不安や不機嫌をぶつけること

③ 親が先回りして不登校を解決しようとすること

④ 不登校の価値観が合わない夫と敵対関係になること

⑤ 子どもを他の子と比べたり、世間体を優先すること



◆お申込みフォームはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S256915900/

 

 

  説明会の詳細

 

 

◆日時:下記のいずれかの日程にご参加ください

・5月15日(水)10:00~(あと3席
・5月18日(土)21:00~(あと2席
・5月22日(水)10:00~
・5月25日(土)10:00~
 

 

◆所要時間:90分~120分

 

 

◆定員:各4名

 

 

◆場所:オンライン

 

 

◆参加費:2,200円

 

 

◆内容


・「不登校児の親がやってはいけない5つのこと」の解説


・質疑応答


・本講座の説明(希望者のみ)

 


◆参加特典:30分の無料個人面談付き


◆申し込み期日:各日程の2日前15:00迄

※事前払い制です。Paypalの利用も可能です。
※お申込み頂くと、48時間以内にお支払いの詳細をメールでお送りいたします。メールが届いてから3日以内にお手続きをお願いします。
※お支払い確認後、ZoomURLをお送りします。


◆お申込みフォームはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S256915900/

 

 

★LINEにご登録で説明会500円OFF!!合言葉をお知らせしますので、お友達登録のうえ【説明会】とメッセージください。

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  おわりに

 

 

どうなれば不登校が解決することになるかは人それぞれだと私は思います。再登校だったり、気力の回復だったり、その子なりの進路に進むことだったり。

 

 

また、どうなれば親御さん自身のお悩みが解消するかも、自分が悩まなくなること、子どもが進路を見つけること、子どもが学校に通い続けることなど人それぞれだと思います。

 

 

いずれにしても、振り回されながらよりは「しゃーないなー、やるか!!」と思える揺るがないマインドと心の余裕とともに日々を過ごせた方が、メンタルが安定すると私は思います。またご家族に与える影響も変わってくるのではないでしょうか。

 

 

その意味で、等身大で芯の強い母マインドを身に着けることは、ご自身もご家族も楽になる方法の一つだと私は思います。

 


あなたのお申込みをお待ちしております!

 

    次のようなお悩みはありませんか

 

 

◆子どもが学校に行かないので、将来や勉強が心配

 

◆学校に行きたくない理由を聞いても、話してくれないので困っている

 

◆毎朝、子どもを何とか学校に連れて行こうとして疲れる

 

◆「休んでいいいよ」「学校に行ったら?」子どもへの対応が二転三転してしまう

 

◆学校に行かず勉強もせず、家でボーっとしたりYoutube・ゲーム三昧でイライラする

 

◆夫に相談するもまるで他人事で頼りにならない。私だけキリキリしているようで不平等だ

 

◆学校に子どもの様子を連絡することや、先生からの連絡に気が滅入る

◆ママ友やご近所に、うちの子が不登校だとバレてしまった

 

◆私が子どもの不登校になる前のサインを見逃したからこうなってしまった

 

◆不登校のことが1日中頭からはならず、家事も仕事も上の空になってしまう

 

◆不登校のうちの子とほかのきょうだいと、どう扱ったらいいか分からない

 

◆うちの子が心を閉ざしているようで、何を考えているのか分からない

 

 

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ説明会にお越しください。

 

 

詳細をお知らせする前に、長女がリハビリ的に再登校するようになるまでの紆余曲折をご紹介させてください。

 

 

  不登校のあゆみ

 

 

「わたし、今日から小学生さんになるの!」

 

 

大きなランドセルを誇らしげに背負ってワクワクがあふれ出ていた長女。

 

 

小学3年生にはランドセルを背負って玄関に立ち尽くすようになり、不登校になりました。

 

 

最初、私は学校に行かない娘に対して「勉強サボりたいの?甘えてるだけでしょ。本当は行けるんでしょ?」と思っていました。

 

 

朝は元気に早起きをして、ご飯もモリモリ食べて、学校にいく時間になるとモジモジしだすから。

 

私は長女を怒ったり、なだめすかしたり、励ましたり、校門まで送って行ったり、手をつくしましたが、状況は変わらず。

 

 

そのうち娘はだんだん人目を気にするようになり大好きだった公園にも行かず、家の中で過ごすようになりました。

 

 

私はどうしたらいいのか分からずに、娘に詰め寄り、将来の不安を煽り、なんとか学校に行かせようとしました。

 

 

だって、学校に行かなかったり引きこもりになってしまったらと思うと、娘の将来が心配だったからです。私の頭の中は不安でいっぱいでした。

 

 

正直なところ周りの目も気になりました。

 

 

毎日のように状況を確認に電話をくださる学校の先生に、成果のようなものを報告したいという気持ちもありました。良い親だと思われたかったのだと思います。

 

 

それと同時に、自分を責めました。私の育て方がわるかったんだろうか。私がもっといいお母さんだったら、こんなことにならなかったんだろうか。

 

 

そんな風に悶々と過ごしていたある日の夜、突然長女が自分の頭を叩き始めました。

 

 

「私のバカ!学校に行けない私なんて大嫌い!!・・・ママ、こんな私でごめんね」

 

 

自分が学校に行けないせいでママを悲しませている、と思っての衝動でした。

 

 

こんなことをするくらいに長女は自分のことを責めていたんだ!と衝撃を受け、この日を境に私は長女を無理やり学校に行かせるのをやめました。

 

 

すると、3年生の後半と4年生の間は休み休みですが長女は登校するようになりました。

 

 

ところが5年生の春。お友達とクラスが離れてしまうと、長女はそのままパッタリと学校に行かなくなりました。

 

 

朝起きる時間がどんどん遅くなって、ゲームやYoutubeにのめり込む時間が増えました。不安が強く、なかなか寝付けない日もありました。

 

 

今振り返ってみると、たしかに私は長女を学校にむりやり行かせることはやめました。不登校の長女に理解のある親でいたかったからです。

 

 

でも本音では「学校に行ってほしい」と思っていたんですね。そして私は自分の本音に気づかないようにしていました。

 

 

長女の研ぎ澄ませされた心のアンテナには、私の「学校に行かなくてもいいよ」の言葉と私の本音が、矛盾したメッセージとして届いていたんだと思います。

 

 

そして私自身、本音と建て前の葛藤がストレスになり、子ども達や夫にブチ切れることをしていました。

 

 

それらが、長女のエネルギー回復の妨げになっていたのかもしれません。

 

 

この時になって私はやっと気づきました。

 

 

私は長女の不登校に対して理解のある母親を演じつつ、その実は私の不安を長女に背負わせていたことに。

 

 

私は、私の不安を長女に解消してもらうことをやめました。そして長女を本当の意味でサポートすることを始めました。

 

 

この頃から私は等身大で芯の強い母マインドを身に着け始めました。去年の4月~5月くらいからです。

 

 

まずはじめに、私にとって何がどうなったら不登校の悩みが解消したことになるのかを吟味しました。誰かや何かの価値観の受け売りではなく、私にとってのお悩み解消の定義を決めたんですね。

 

 

次に「学校には行けないけど、お友達と遊びたい」そんな長女の居場所探しを一緒にしました。

 

 

それから、長女のお世話は必要最低限にし、自分に意識を向けることにしました。

 

 

自分の仕事に集中し、カウンセリングを受け、今まで禁じてきた「自分を甘やかすこと・楽しませること」を徹底的に解禁しました。

 

 

自分に厳しいままだと、口では優しいセリフを言っても本音のところでは子どもにも頑張ることを求めてしまうからですね。

 

 

また、心理士さんの助言で発達の検査WISKも受けることに。その結果、長女には発達の凸凹があり、その特性も影響して学校が苦手になっている可能性が判明しました。

 

 

彼女の特性が客観的に分かったことで、「この子は完全に私とは別な存在なんだな」いろんなことが一気に腑に落ちました。


彼女の現在地を目で見て理解できたことで、私も夫も自然に行動が変わっていきました。不登校への考え方が違ってよそよそしい関係だったのですが、歩み寄って協力できるようになっていました。

 

 

長女に合う学校はどこかと外に目を向けるようになり、長女と一緒にオルタナティブスクールや彼女の特性に合いそうな学校を見学しに行くようになりました。

 

 

両親ともに学校に行く以外にも様々な選択肢があることが腑に落ちてくると、長女の不登校は我が家の問題ではなくなりました。

 

 

そうこうしているうちに5年生の3学期、ある日突然長女は「私、中学校に行きたい!だから、塾に行きたい」と言い出し、塾に通うことに。


そして4月。始業式前日から長女はいそいそと持物を準備し、まさかのお勉強もし、彼女は始業式に出かけていきました。

 

 

今も休み休みマイペースに登校を続けています。

 

 

 

 

 

  不登校のお悩み解消のためのポイント~連続セミナーで目指すこと~

 

連続セミナーで目指すことは、良妻賢母を手放して強い芯を持つ母親になること。

 

 

そのためには、下記の3つがポイントです。

 

 

・子どもの不登校に振り回されないで、信じて待てる揺るがないマインドセット

・母親でも妻でもない「私」を充実させること

・家庭がベースキャンプになるように、親子・夫婦・家族のチームワークを高めること

 

 

連続セミナーでは、このあたりを腑に落とすワークや宿題もご用意したいと思います。

 

  連続セミナーで学べること

 

 

等身大で芯の強い母マインドを身に着け、不登校のお悩みを解消するために、連続講座で学べることは下記の通りです。レクチャー後、質疑応答やワークを実践します。ご家庭で取り組める宿題をお出しします。

 

 

第1回  子どもの不登校に振り回されないためのマインドセット

 

・分かっちゃいるけど振り回されてしまうのは何故?

・自分の気持ちを落ち着かせる方法

・子どもが不登校でいる4つの目的

・親のゴールと子どものゴールを分けよう



第2回  私を充実させる(上)~自分の感情に責任を持つためのマインドセット

 

・心のモヤモヤを整理する方法

・安全なブチ切れ方を知り、実践しよう

・イメージワーク(誘導瞑想)

 


第3回 私を充実させる(下)~ 過保護・過干渉な親にならない方法

・過保護、過干渉が不登校を長引かせる⁉
・母性愛と過保護、過干渉の関係

・時にはママを休んで「私」に戻ることのすすめ
 

第4回  不登校は夫婦の絆を再構築するきっかけにできる~家庭をベースキャンプに

 

・夫は頼りにならない?

・夫と子育ての価値観が違う時の処方箋

・夫が神旦那に変身する方法


第5回  子どもの個性を尊重するメリットとその方法 ~うちの子が社会で生きる力を育むために

 

・子どもの個性を尊重する前にすること

・子どもの自尊感情を育てる

・子どものやる気や自信を高める方法~勇気づけと信頼~

 

 

※参加者さんのお悩みやリクエストによって、トピックを変更・追加する場合があります

※特典などの詳細は、説明会にてお伝えいたします。

  まずは説明会へ!~不登校児の親がやってはいけない5つのこと~

 

 

説明会ではまず、基本中の基本であるやってはいけない5つのことをお話します。その後質疑応答の時間を持ちます。

 

 

ちなみにこれらは、私がついついやっていたことでもあります。

 

 

① 子どもを無理やり学校に行かせようとすること

② 子どもに自分の不安や不機嫌をぶつけること

③ 親が先回りして不登校を解決しようとすること

④ 不登校の価値観が合わない夫と敵対関係になること

⑤ 子どもを他の子と比べたり、世間体を優先すること



◆お申込みフォームはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S256915900/

 

 

  説明会の詳細

 

 

◆日時:下記のいずれかの日程にご参加ください

・5月15日(水)10:00~(あと3席
・5月18日(土)21:00~(あと2席
・5月22日(水)10:00~
・5月25日(土)10:00~

 

◆所要時間:90分~120分

 

 

◆定員:各4名

 

 

◆場所:オンライン

 

 

◆参加費:2,200円

 

 

◆内容


・「不登校児の親がやってはいけない5つのこと」の解説


・質疑応答


・本講座の説明(希望者のみ)

 


◆参加特典:30分の無料個人面談付き


◆申し込み期日:各日程の2日前15:00迄

※事前払い制です。Paypalの利用も可能です。
※お申込み頂くと、48時間以内にお支払いの詳細をメールでお送りいたします。メールが届いてから3日以内にお手続きをお願いします。
※お支払い確認後、ZoomURLをお送りします。


◆お申込みフォームはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S256915900/

 

 

★LINEにご登録で説明会500円OFF!!合言葉をお知らせしますので、お友達登録のうえ【説明会】とメッセージください。

友だち追加

 

 

  おわりに

 

 

どうなれば不登校が解決することになるかは人それぞれだと私は思います。再登校だったり、気力の回復だったり、その子なりの進路に進むことだったり。

 

 

また、どうなれば親御さん自身のお悩みが解消するかも、自分が悩まなくなること、子どもが進路を見つけること、子どもが学校に通い続けることなど人それぞれだと思います。

 

 

いずれにしても、振り回されながらよりは「しゃーないなー、やるか!!」と思える揺るがないマインドと心の余裕とともに日々を過ごせた方が、メンタルが安定すると私は思います。またご家族に与える影響も変わってくるのではないでしょうか。

 

 

その意味で、等身大で芯の強い母マインドを身に着けることは、ご自身もご家族も楽になる方法の一つだと私は思います。

 


あな