自民党の総裁選が10月4日に投開票だそうです。
第二次安倍政権から自民党が一貫して主張してきたことは「経済」「経済成長」だったと記憶しています。
首相官邸のホームページをみると、大臣には経済産業大臣、経済再生担当大臣、経済安全保障担当大臣と「経済」が頭にある大臣が3つあります。
財務大臣をみると、「デフレ脱却担当」とあります。
3つに分担することが効果的か?
今やインフレになっているのにデフレ脱却と?
大丈夫ですか?と不安になるのは私だけではないでしょう。
自民党は「アベノミクスの果実を全国津々浦々に」とも言っていましたね。
これは今、総裁候補となっている茂木敏允さんが選挙の時に大々的にアナウンスしていました。
私のところにアベノミクスの果実が届いたという実感はありません。
自民党のいう「経済」「経済成長」の中身は何なのか振り返り、これからも政治をまかせられるか慎重に吟味しなければならないと思います。
世論調査で「首相を支持しますか?」の理由で一番多いのは「他に適当な人がいない」です。
自民党の常套句は「適材適所」ですが世論との乖離が大きいように思います。
政治は選挙民の力量以上にはならない。
私たち有権者が政治に関心を持ち、良くなる方向に誘導しようという意識が大事ではないかと思います。