六月はなにかと
忙しいのであります
実った果実は
待ってくれない
どーも
ハミでやす
みなさま
ご機嫌よろしゅう
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当地では
サクランボを栽培している生産者が多い
親戚にも数件、果樹農家がいまして
この時期は
さくらんぼを大量にいただく
買ったためしなし、である
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ありがたき幸せ
ですが、サクランボは
傷みが速いので
直ちにジャムにしたり
果実酒として漬け込みます
早々に
ジャム作りである
同時期に梅仕事もあり
果実の入手に合わせて
行わなければならず
気が抜けない
いずれにせよ
夏至のころの
果実の保存食つくりは
とてもしあわせな気分になる
気分を変えて
森へむかう
清流のほとりに佇むだけで
凝り固まった思考がほどける
ベアーズの姿はない
追っ付け、雨がくるはずだ
鉛色の雲が
空を覆いはじめた
夕刻に自宅にもどり
『黒い空』のつづきを読む
アイスランドの作家
アーナルデュル・インドリダソンの作品
犯罪捜査官エーレンデュルのシリーズものである
『黒い空』はエーレンデュルの部下
シグルデュル=オーリが主人公として描かれている
寒い地方の陰鬱な物語なんだよ
あっし好みのね
雨が落ちてきた
暗さを増した夕空を眺めながら
『黒い空』に没入する
アクアヴィットが欲しくなってきた







