今回のインタビューは、食事しながらMAHAO さんを囲んでの4 時間半のインタビューで
した。あっという間の4 時間半で、気づいたら深夜12 時をまわって、店には自分達以外に
もう誰もいなくなっていました。店の方は悪い顔一つせず、本当に良い人でした。そのお
店の方もMAHAO さんのファンの一人のようでした。今回、原稿にできたのは、その時のお
話の3 分の1にも満たないのですが、本当に面白い話を聞かせてもらえて、楽しい時間で
した!芸術や作品以外にも、世の中の話、教育の話、文化の話、またどこかで続きの話し
をしてみたいです。
MAHAO さんは、明るくて、辛いこともギャグにできちゃう、そんな人です。はちゃめちゃ
で自由で、子供のようなエピソードが多くて、聞いていて全然飽きませんでした。(その大
部分の話を原稿にできないのが残念ですが。)今回の原稿を読んで、少しでもそれを感じて
もらえて、ラクに楽しく生きるヒントになれば幸いです。


2009年11月28日 礒田

HaMinGのブログ-MAHAO

MAHAOさんの作品。残念ながら現在SOLDUOTです。



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◆編集後記


今回のインタビューは、東京ビッグサイト「ECO-MAnufacture 2009」の展示場内にて行いました。

理系の研究者や企業関係者が多く集う会場の中、そこでは理路整然と最先端の技術について語る大学の教授や研究者、メモをとっている学生や企業関係者、ブースでは、データの分析資料やチャートを用いたプレゼンテーションやデモが行われ、まさに理系のオンパレードといった世界でした。自分も理系の端くれ、今更ながら世の中や環境に貢献できる装置を開発してみたい情念にかられました。

実際に目でみて触れる刺激というのはとてもリアルに伝わり、印象にも強く残ります。そういう場に出かけることで、頭でっかちで考えていても見えないものが、突如として見えてくる、そんなきっかけになるのではないでしょうか。何をしてよいか迷っている理系の学生には、じつはかなりのおススメスポットだと思います。

合資会社オリエンタルのホームページに掲げられている目標「2030年までに全てのゴミをリサイクルする」は、とても壮大であると同時に、とても素敵なミッションです。壮大であるにもかかわらず、能澤さんが言うと嘘に聞こえないから不思議です。オリエンタルのブースは終日大賑わいでしたが、お客さんや取引先とのご対応もある中で、能澤さん、澤口さんはじめ社員の皆さん、インタビューにとてもご丁寧かつ誠実に対応して頂きました。合資会社オリエンタルは応援したくなる、そんな企業です。


2009年11月21日 礒田



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すばらしい発明です!

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さすが説得力があります!


◆インタビュー後記(感想)


諦めないとか信念を貫くとか、言葉そのものはよく耳にするけれど、一体どれほどの人が諦めずに邁進しているのだろうか。能澤さんは15年もの長きにわたって、情熱を絶やすことはなかった。彼の人生にいくつかの分岐点とも言える出会いやきっかけ、経験のどれか一つが欠けていたら、今回のホワイトゴートの完成には至らなかったかも知れないのだ。

学生時代に、『人生で初めて』目標を持ち、諦めずに努力をしたことが、能澤さんを諦めずに努力する人へ導いたようで、その経験が無かったらホワイトゴートを諦めるどころか、開発しないで終わっていたかもしれない。さらには学生時代の目標を達成した後に、その道へそのまま進んでしまっていたなら能澤さんはシュレッダーとは無縁の業界に生きることになっていた。お話を聞けば聞くほど、彼の人生の色々の巡り会わせが、ホワイトゴートへ能澤を導いたようにも思える。その巡り会わせをホワイトゴートの完成に導いたのが外ならぬ能澤さんその人の諦めない心と完成させたい固い意志と、未来のニーズを見据えた強い信念に違いない。どうか私も強い信念と固い意志を持って人生を歩めますように。


2009年11月20日 阿部