
台湾でもっとも知名度のあるお茶の一つといわれる凍頂烏龍茶。
凍頂とは、南投縣鹿谷郷彰雅村の山の名前です。
凍頂烏龍茶の茶園は主に標高300~800mの地域にあり、
気候は温暖、雨量も充分で霧や曇りの多い土地です。
凍頂の名の由来は、滑りやすい山道を登って茶摘みに向かうとき、
つま先に力を入れた「凍脚尖」の状態で「山頂」へ向かったところから
その名がついたといわれています。
凍頂烏龍茶の「烏龍」は、茶樹の品種名を表しています。
学術上は半球型包種茶というお茶に属し、発酵度は15~30%と
軽いのが特徴です。
鉄観音茶と同様、布に包んで茶揉みをする過程で、
凍頂烏龍茶も丸い粒状に仕上がります。
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