先日の電車劇の打ち上げで、韓国人の演出家さんと英語で話をしましたが、その時、英語が口からスムースに出てこない、相手の言葉に耳が追い付かない自分にショックを受けました。

昨年までは、年四回ほど、数日間“缶詰め”状態で英語会議に参加する業務がありました。

四半期に一回、朝から晩まで(=夜の懇親会まで)英語漬けになったことは、いま考えると自分の英語力の維持・向上に役立っていたと感じます。

そして、こうした英語業務から離れた今、英語力は、意識して脳に刺激を送り込んでおかないと錆び付くものだと悟りました。

なんとかしないとな。