嬉しい伝言

会社の後輩にして、古巣道場の現役指導者であるY君から、
「S先生が、『それで、＊＊＊さん（←私のことです）はいつ道場にくるの？』って言ってますよ」

以前、古巣道場への復帰の話をY君にしたら、Y君がS先生に伝えてくれ、「息子連れOK」の許可を出してくれたことがありました。（→このエントリです）

あれ以来、復帰に前向きになり、フルコンタクト空手の動きで体を壊さないようにするため、少しずつトレーニングを再開し始めていたところです。同時に、いきなり息子を連れていって、空手嫌いにしてしまうのもマズイ（通いが続かなくなります）ので、息子対策も検討していました。（私の稽古の間、ポータブルDVDプレイヤーでディズニー映画でも見せるのがよいかな・・・と考えています）

そんな風にのんびり準備を始めていたのですが、S先生が気にかけてくれているのは、私にとって嬉しいことでした。

Y君に上のような事情を話すと、
「要するに、ゆっくりアップを始めたってことで、先生には伝えておきますね」

だんだん、復帰が既定路線になってきました。

Y君と、S先生のおかげです。

でも、とにかく股関節の柔軟性は、多少でも取り戻しておかねば・・・。