ようやく520ページ目。

物語もいよいよ佳境に。

しかし、ダン・ブラウンは、人が死ぬ場面の苦しさを生々しく描くのが好きですね。
謎解きの面白さに釣られて読み続けていますが、死の場面をたくさん読まさせるのには、いささか疲れました。