「古伝空手の発想」地下鉄で新聞を読んでいたら、 光文社新書の広告欄に、「古伝空手の発想」というタイトル発見! あの宇城憲治先生が監修。 とうとう新書界にも進出されましたか。まあ、新書もネタ不足だしね) ちょっと前の「ナンバ歩き」モノみたいに流行るといいな。 ちなみに著者は宇城先生じゃない。 小林信也って誰?