mercy voice、初めての福岡。
福岡進出の最初のステージが、
『九州ゴスペルフェスティバルin博多2017』だなんて。
素晴らしいお膳立てだ。
何という有難いチャンスなのだろう。
今日は、ステージ前の最後のレッスン。
みんなで来れない人の為にも動画撮影しながら、最終確認した。
そう、mercyは、出席できる時に一回ずつレッスン料500円を貰うというシステム。
だから、ママ達にピッタリ。
子供が発熱したり、幼稚園や小学校の行事が入ったり、旦那様の都合や家族の都合に合わせて、来れる時にレッスン出来る。
中々レッスンに来れなくても、みんなちゃんと自主練で本番に合わせてくるからね。
それがまたmercyの素晴らしいところで強みだと思うよ。
お月謝だと大変だし、いけないとお金ばかりが無駄になってしまうから、挫折してたという人も、このmercy のシステムだと助かると言って貰ったりします。
今回の博多駅のステージも、お仕事の都合で泣く泣く来れないメンバーもいます。
いつもは、ソロを歌ってくれてるメンバーも博多駅楽しみにしてたけれど、土曜日はNGで涙の欠席。
その代役で、私がソロを歌わせて貰うので、その勉強にこのmusic ビデオを観る。
そして、このmusicビデオ📹を観ながら、私の頭の中は、mercy voiceのみんながこの映像の主人公達になっていて。
あーーー、そうだよなぁ。
それぞれが、色んな日々の暮らしで、色んな想いを抱えていて、
その中で、このmercy voiceというゴスペルグループで繋がっていて、こんな風に一人一人にスポットライトは当たっていて
色んな背景を抱えながら、今こうやって同じステージに立っているんだと。
そんな事を考えながら聴いていると、またグッと込み上げるものがあって。
みんな、mercyの時は笑顔でワイワイやってるんだけど、それぞれ色んな「愛の日々」を過ごしているのだろう。
みんな本当によく頑張ってる。
今度の博多駅のステージは、mercy voiceの目標だったけど、これはゴールではない。ここからがスタートなのだと私は思っている。
新しいステージの幕開けなのだと。
今あるみんなの笑顔と、子供達の笑顔と、
家族の協力のおかげ。
さぁ、土曜日の博多駅。
楽しみましょう!
今回、来れなかったメンバーの分の愛も一緒にmercyの歌を届けよう。
駅前広場を、
mercyの母の愛で満たしちゃいましょう。
お近くにお住まいの方々、是非ともmercy voiceの生の歌声を聴きに来てみてください♫
キラキラしてるママ達の笑顔を観に来てね╰(*´︶`*)╯♡