チェルシーな日々 -28ページ目

チェルシーな日々

フラメンコに魅せられ40でフラメンコを始めたチェルシーです。
アラフォーの悪戦苦闘する姿をお届けします。
まぁ、大半の記事は日常のグチで、不快な表現も多々あり。
好き嫌いがハッキリ分かれるブログですが、
何故か気になるブログになるかもしれません。(笑)

こんにちは。チェルシーですSAYUバイオレット



シャスタ最終日。


チェルシーな日々


この日は何も予定を入れていなかった。

他のメンバー二人は宿にあった

ガイアシンフォニーのビデオを観ると言っていた。

私もドルキャッシュは使い切ってしまったし

パッキングしたり、ゆっくりした時間が欲しかった。



最終日の朝はちゃんと起きることが出来て

3人で朝食を食べた。

この日も朝から毒舌さんは舌好調。(笑)

朝食の時間帯から下ネタで大いに盛り上がっていた。

とてもブログで紹介できるような

甘っちょろい内容ではない・・・。

Kさんも便乗してディープな下ネタが

朝から止まらない・・・。

朝からですか・・・、とウンザリ気味だったけど

毒舌さんの「出来たぁ!」という言葉がツボに入り

私は笑いが止まらなくなってしまった。

この一言で今までの毒舌さんとの事は

どうでもよくなっていた。

朝から笑いのスイッチが入った事で

この日は楽しく過ごせそうだった。



朝食を頂いていると、弘美さんがやってきて

この日の予定を聞かれた。

「特にありません」と答えると、

午前中、弘美さんが

シャスタを案内してくれる事になった!

元々弘美さんのツアーは組み込まれていたのだが

体調不良で他のガイドさんが代行してくれていた。

だから私にとっては、願ってもない申し出だった!

嬉しーいっ音譜ニコニコ

しかも、やすこさんも一緒だっ!



車に乗り込みマックラウドの町散策から始まった。

マックラウドの町はその昔、林業で栄えていた。

宿のストーニーブルックイン

製材所の独身男性寮として建てられた

歴史的な建物。

林業が衰退した後は、

ホテルとして生まれ変わった。

製材所の建物は今でもそのまま残っていた。

とても、広大な敷地に建物だけ残っていた。

この使われていない土地に

ある企業が参入しようとしたらしい。

でも、結局、利益優先でマックラウドの町と

シャスタの水が守られないと

判断した住民の猛反対にあい、

参入は失敗に終わったそう。

町とシャスタの大自然が守られて良かった。

そして、私の大好きなフーフーパーク。

チェルシーな日々

通称マックラウド銀座と呼ばれるメインストリート等

案内して貰った。



町の散策が終わると、

いよいよ、弘美さんお勧めの秘境スポットへ!

秘境なので場所は内緒ですにひひ

もう、私のコメントは必要ないでしょうっ!

弘美さん撮影の写真も交え、秘境スポットをご堪能下さい!!



チェルシーな日々


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チェルシーな日々

チェルシーな日々



尚、弘美さんのブログ「シャスタ便り 」でも

シャスタの写真が随時アップされています。

弘美さん撮影の写真はいつも凄すぎて

感動して涙が出てしまう程美しいのですよ。

シャスタの聖地パンサーメドウズの写真が

これまた凄いのでシェアさせて頂きます。

11月1日、パンサーメドウズ、「水と氷と光の世界」

光が注ぐパンサーメドウズ



今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございます蓮
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こんにちは、チェルシーですSAYUバイオレット



シャスタ6日目 の夜。


チェルシーな日々


クレアさん宅を後にし、シティに向かった。

ドライブ中、セッションでは話に出なかった

私の小さい頃のトラウマの話をした。

もう、その事については棚田先生のセッションで

ビリーフチェンジしたので

私の中ではクリアになっていた。

だから、トラウマとして

セッション中に思い出さなかった。

今回は主に母との関係の問題が

クローズアップされてしまったけど

元々は父だったという話を伝えた。

私の事情をセッションを通して知ってもらうと

わだかまりは、もうなくなっていた。



シティに到着し、ご飯でも食べますか

となったのだけれど、

その前に、最後のワインと思って

スーパーに寄ってもらった。

到着すると、さっきクレアさんに

お酒の注意を受けたばかりなのに

ワインを購入しようとしている自分に

抵抗を覚えた。

もうちょっと考えたいから、

やはりご飯を先にとお願いした。

すると、

そのスーパーから出てきたメンバーを発見。

二人をピックアップすることに・・・。

そして皆でご飯を食べることになった。

セッション直後だったから

賑やかなメンバーと過ごす事に抵抗があったが

NOとは言えなかった。

NOと言うことを覚えるように

言われたばかりなのに・・・(笑)

他にもピックアップして欲しくない理由はあった・・・



この日は現地のファミレスに入った。

先ほど注意されたばかりの食事。

どのメニューもアウト・・・。

お昼を食べていなかったから

セッション中にお腹が空いてしまい

クレアさん宅で洋ナシを頂いていたので

それほどお腹も空いていなかった。

ストレス解消にお酒と食事に逃げていたけど

それも制限されてしまった事にショックを受けていた。

自業自得なのは十分承知の上。

そんな状態でのメニュー選びは容易ではなかった。

ガイドさんが私の様子に気付いて

『少しずつでいいんじゃない?』と言ってくれた。

肉食な事を知っていたのでミートローフを勧められ

それを注文してもらった。

チェルシーな日々

が、半分以上残してしまった。

美味しくなかったわけじゃないけど

お肉を食べることに抵抗があった。

日本のデフレ価格破壊による安い値段に

慣れてしまったせいか、

アメリカでの食事はすべて高いような気がした。

1食少なくとも10ドルは見積もる必要あり。

プラスチップ代。

このボリュウムなら仕方ないか・・・

大量に残したのを見た店員が

持ち帰るかと聞いてきたが

食べる気にならなかった。



食事が終わり宿に帰る途中で

スーパーに寄ってもらった。

最後のワインに購入のために・・・。

言われた通り全てを制限してしまったら

さらにつまらない人生になってしまう・・・

そんな気がして、自分の甘さに笑えた。



チェルシーな日々

↑ストーニーの玄関口にあった

↓かわいいハロウィンの飾りづけ

チェルシーな日々


チェルシーな日々



宿に戻ると、やすこさんがいたので

話をしていると、

ガイドさんから私宛に電話が入った。

シャスタ滞在中の宿題を出されたのだ。

ガイドさんらしい。

その後、購入したワインを飲もうと

オープナーを借りようとしたら

既に貸し出し中でそのゲストが

まだ宿に戻っていなかった。

もう1つオープナーがあったのだが、

挿す事は出来ても抜き取ることが出来ず

結局そのゲストが戻ってくるのを

待つしかなかった。



待つ間、やすこさんと事務所で

この日の出来事やシャスタに来る直前の話をした。

やすこさんはいつも優しく私の話を聞いてくれた。

途中で遮らる事もないので、安心して話が出来た。

『クレアさんのセッションで、人を読むことが出来るとか

サイキックだって言われたんですけど、全くその才能が

開花していません(笑)。』

『何かが見えたり、聞こえたりするのが

サイキックの全てではないみたいですよ。

例えば、普段自分が感じている事ってあるでしょ。

それって自分にとっては当たり前の事なんだけど

他の人にとっては当たり前じゃないんですって。

だからそれもサイキックの能力のようですよ。』



普段感じているあれがそうだったのね!

今までは感じている事を口にしても

信じてもらえなかったり、気にし過ぎとか

神経質という言葉で片付けられていたから

サイキックだなんて思ってもみなかった。

私は体感覚らしいので理由を求められても

説明出来ないのだ。

ただ、何となくそう思う。以上。終わり。

確かに、なんでみんな気付かないんだろう、

分からないんだろう、って思う事は多々あった。

でも、そんな話はやすこさんにした事ないのに

どうして分かったんだろ・・・。



その他にもシャスタの事などたくさん教えて頂いたり

1週間のシャスタの旅を振り返って感じた事を伝えた。

『チェルシーさんは強いですよ。

ホントに帰っちゃう人がいるから。

辛い場面もあったけど、

やはり手放す準備が出来てたから

乗り越えられたと思う。』



今回の旅ではやすこさんの存在が

一番大きかった気がする。

やすこさんがいなかったら、

きっとホントに途中で帰っていたかもしれない。(笑)

シャスタ訪問が1ヶ月ずれていたら

お会い出来なかったと思うと

出会いって本当に不思議だと思った。

色んな出会いが上手く配置された

今回のシャスタの旅。

まさに、バランスを取るシャスタならではの

絶妙な人員配置だった。



待ちわびたゲストが戻ってきた。

これでワインが飲める!ワイン




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ありがとうございます天使

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こんにちは。

エゴまみれのチェルシーですSAYUバイオレット



シャスタ6日目


チェルシーな日々


この日から最後の2日間はフリーデイ。

この日、私はイリドロジーセッション。

残りの二人はシティでお買いもの。

午前中は私も買い物に便乗し

午後はセッションを受けることになった。



今日のガイドはぶつかったガイドさん。

迎えの車が到着した。

いつもは私が後部座席を占領していたが

この日に限って残りの二人に

後部座席を占領されてしまった・・・。

仕方なく、助手席に乗り込む私。

気まずい雰囲気はまだ続いていた。

シートベルトを締めるのをすっかり忘れ

ガイドさんに指摘されて気づいた。



普段なら饒舌に話すガイドさんも

この日は全く口を開かない。

まっすぐ前を向いたままだった。

どっ、どうしよう・・・

私、やっちまったかな・・・(汗)

言い過ぎたのかもしれない・・・。

今までの私だったら

この人嫌いっ!で

絶交状態にしてしまうのだが

それでは、何も変わらない。

この気まずい雰囲気をどうにかせねば・・・

改善修復を試みようと思った。

でも、不謹慎だけど、この状況が

ちょっと可笑しかった。

自然と笑みがこぼれてしまった私。

気まずい雰囲気を解こうと

話しかけてみた。


『○○さん。』

『・・・』 (聞こえてないらしい)

『○○さーん。』

『・・・』 (まっすぐ前を向いたまま)

『○○さんっ!』

『っえ?』 (ようやく気付いた)

『この前のワインの味どうでした?』

『1時間かけてゆっくり味わいました。
ありがとうございました。』


その後の会話は覚えてないけど

あっという間に終了。

気まずい雰囲気はまだ続く・・・。

シャスタシティにも直ぐ到着し

簡単に位置の説明があり

待ち合わせ場所を決めた。



暫しのお買いものタイム。

私はヒーリング用のクリスタルだけが

目的だったから、

買い物に本腰は入れてなかったけど

やはり店に入るとあれこれ見たくなるのが女心。

あっとうい間に2時間が過ぎていった。

時間が押し迫っていたから

じっくり選べなかったのが残念だったけど

3つのクリスタルを購入した。

しかも、日本では考えられない程

安いお値段で。



3人で待ち合わせたオーガニックのお店

Berryvaleでランチをする事に。

ヴィーガンの人にはたまらないお店だと思う。

私は肉食女子だから魅力は感じなかった。


この日に食べたメニューじゃないけど

麺入りスープを頼んだ時の写真。

これは結構美味しかったです。
チェルシーな日々


この日も同じようにスープを頼んだ。

(スモールサイズを)

セッションの緊張もあったけど

この気まずい雰囲気のまま

通訳を頼まなければいけない状況に

不安を覚えていて食欲が全く湧かなかった。

決して美味しくないわけじゃないけれど

スープを口にすると戻しそうになる・・・。

無理に食べるのをやめて毒舌さんにあげた。

あっという間に待ち合わせの時間が迫ってきた。

意を決して待ち合わせ場所に向かった。



このままでは、まずい・・・

何とかせねば・・・

良い言葉が浮かばない。

言葉のコミュニケーションでは

失敗するかもしれない・・・。

ふと思いついたのは

バリで毎日のようにやっていた

「あれ」だった。

よしっ!あれで行こう!



待ち合わせ場所に到着するも

ガイドさんがいなかった。

でも直ぐに現れた。

私はすかさず、

『○○さん、ハグしましょう。』

と言って私からハグをした。
バリでアメリカ人としたハグは濃厚だったけど

日本人同士だったからなのか

あっさりしたものになってしまった。

でも、少しは関係が改善したかな…?



そして、車に乗り込み

イリドロジストのクレアさん宅へ向かった。

イリドロジーとは何ぞや?ですよね。

私も知らなかった虹彩学という分野。

瞳の虹彩とよばれる

黒目の部分を観察することによって、

体や心の健康状態、疲れている箇所などを

分析する学問だそうです。
日本にまだ入っていない分野だと勘違いしてたけど

もうとっくに入っていて、

ただ日本ではあまり流行らなかったらしい。

クレアさんはこのイリドロジーの知識と

自身のサイキックの能力の両方を使って

セッションをして下さいました。


セッションが始まる前に、

色々な質問事項を記入した。

英語が苦手なのでガイドさんが殆どやってくれた。

早速セッションが始まると目を見る前に

私がどんなに体が疲れているか

気付いていないと指摘された。
それと睡眠時間と運動不足。
目を見てもらうと、

元々は丈夫な体で生まれているが

食生活等が乱れていると・・・(笑)

(おっしゃる通りでございます。)

自分自身を愛することを学ばなければいけない。

悲しみをたくさん抱えている。

そこから出ていく努力をしなくてはいけない。

自分との対話を変える必要がある。

消化が悪い。

肝臓が悪い。(酒飲みの証ですね(笑))

自分の内側に溜める傾向がある。

あなた自身が本当のあなたを知らない。

元々健康な体を持っているが

それが崩壊に向かっている・・・叫び

腎→恐れ

肝→怒り

肺→悲しみ

の感情を持っている。

本当の自分の内面と向き合う必要がる。

改善策についてのアドバイス。

生まれつき霊性が強い。

感性が高い。

人を読むことが出来る。

サイキックである。

自分の内なる声を信じる事。

本当は自分はどうしたいのか?

自分を取り戻す必要がある。

素晴らしいギフトを天から与えられている。

等など・・・



通訳を通してだったので

2時間にも及んでしまった内容を

しかも自分自身でまとめるのは

結構難しいですね。(笑)

でも、今まで受けたセッションで

一番手応えがありました。

通訳さんも恐らくチャネりながら

通訳してるような感じだったので

私が答える前に答えてたり・・・(笑)

現状についての改善点も

かなり細かく支持されました。

それに対応するハーブエッセンスも購入。

現状を考えると改善するのは

かなりハードな内容だったけど

まず出来る所から始めています。

という事で肉食女子を卒業出来るよう努力中。

あと、お酒もね・・・。とっても努力中。(笑)

クレアさんの
「its time」という言葉がずっと響いている。

本気で本来の自分に戻る時が来た。

あとは、私のコミット次第!
クレアさんから勇気を貰いました。

「ガイドさんとケンカしてまで

来た甲斐がありました!(笑)」

と最後にクレアさんに伝えて

クレアさん宅を後にした。


続く・・・





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ありがとうございますもみじ
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こんにちは。

キレたのはシャスタではなく

オレゴン州のアシュランドだったと

気付いたチェルシーですSAYUバイオレット


明日は1並びの満月ですね満月

何が起こるのでしょうか?



さて、シャスタ5日目のお話です。


チェルシーな日々

5日目の朝を迎えた。

体が言う事を聞かない。

起きられない・・・。

昨晩飲み過ぎたせいなのか

日本で溜めた疲労のせいなのか

身体が休めと言っている。

起きるなと言っている。


朝食の時間はとっくに過ぎてしまった。

この日のツアーは違うガイドさんだった。

集合時間になっても体が

言う事を聞かない。

すると、弘美さんが部屋に来てくれた。

『ガイドさんが迎えに来てるけど行けるかしら?』

『すみません、

疲れてしまったので今日はお休みします。』

『分かったわ、そう伝えるわね。』

弘美さんが伝えに階下へ戻っていった。

でも直ぐに戻ってきて

『朝食に来なかったけど、お持ちしましょうか?

フルーツとパンケーキがあるから。』

『すみません、お願いします・・・』

『直ぐ持ってくるわね。』

弘美さんの心遣いが嬉しかった。

きっと昨日の話は耳に入っている事だろう。

チャネラーでもある弘美さんだから

私の様子を察知したのかもしれない。


そういえば、昨日から

まともな食事を取っていなかった。

シャスタに来てからあまり食欲がない。

普段ストレスで暴飲暴食をしていたから

バランスを取るためなのかもしれない。

(大概の人はシャスタに来ると

食欲旺盛になるらしいが・・・。)

シャスタのエネルギーは

上手くバランスを取るように

導いてくれているようだった。


直ぐに弘美さんが朝食を持ってきてくれた。

トレーに食べ切れない程の朝食が乗っていた。

弘美さんの優しさが嬉しくて、心が一杯になって

少ししか食べられなかった。

そして、再びベッドに入りまどろんでいた。

気付くと午後2時になっていた。

どうやら寝てしまったようだ。

身体を休めるにはちょうど良かった。


お山が見たくなったので

再びシャワーを浴び

宿から程近いHOO HOO PARKに向かった。

この公園からのシャスタ山の眺めは最高なのだ。

滞在中、何度もこの公園を訪れた。

ここでお山を見ているだけで、

ただ、それだけでいい。

シャスタ山ってそんな魅力のある山だった。

時間はたっぷりとある。

気兼ねすることなくゆっくりお山が見られる。

今日もシャスタは快晴晴れ

その週は季節外れに暖かかった。

1週間前はマフラーと手袋が必要な

気温だったんだそう。

お天気までもが私達を歓迎してくれてるように感じた。

そして、昨日ぶつかったガイドさんから借りた本を読んだ。

色んな想いが頭を過ぎった。



どのくらい時間が経ったのだろう。

日が落ちてきて、肌寒くなった。

日が当たる場所を探しながら

本を読んでいたが

寒さに耐えられなくなり

宿に帰る事にした。

そのまま、まっすぐ帰らず

マックラウドの町を遠回りしながら散策した。

ここはアメリカとは思えない程

のどかでゆっくりとした時間が流れている。

犯罪なんて言葉は皆無の町だ。

旅行者の私達にも気軽に挨拶してくれる。

それが、当たり前のように。

町全体が愛で包まれている。


ストーニーには勿論現地スタッフもいる。

食事や掃除等は主に現地スタッフが担当していた。

あるお客さんに、

「この宿には一体何人のヒーラーが

駐在しているのですか?」

と尋ねられた事があるのだそう。

普通にシャスタに住んで生活している現地スタッフを

ヒーラーだと勘違いしたのだ。

それだけ、シャスタで生まれ育った人は

愛のエネルギーに満ち溢れているのでしょう。


現地アメリカではシャスタはそれほど

知られていないそうです。

観光地とはいえ、

一年中活気に満ち溢れている訳ではないから

生活は楽ではないそうです。

お年寄りが多い町。

みんなお金はないけれど、

誰か困っている人がいれば

皆でお金を出し合ってケアしているそうです。

マクラウドではそれは当たり前の事。

シャスタ山の愛のエネルギーが

しっかりと町を見守っているのでしょう。


散策を終え、宿に入ろうとすると

待ちかねたようにやすこさんが出てきた。

私が黙って出て行ってしまったので

心配して下さったらしい。

ごめんなさい・・・。

『大丈夫?』

『はい、大丈夫です。フーフーパークに

お山を見に行ってきました。』

『弘美さんが、良かったら夕飯一緒にどうかしらって

言ってるんだけど、どうする?』

『朝食に頂いたものが大量に残っているので

それを食べようと思っていました。』

『そんなの気にしなくていいの。

和食を作るから無理じゃなかったら

一緒に食べましょう。』

『それではお言葉に甘えてお願いします。』

事務所には弘美さんがいた。

『すいません、フーフパークに行ってました。』

『朝ごはんも殆ど食べてないでしょうからお腹すいたでしょう?

簡単だけどご飯とお味噌汁を作るから一緒に食べましょう。』

気を遣わせてしまって申し訳ないと思いつつ

お二人の気持ちがとても嬉しくて泣けてきた。


夕飯はご飯にお味噌汁、揚げ出し豆腐、

お野菜、佃煮。

シンプル イズ ベスト!

久しぶりの和食が

身体と心に優しく溶け込んでいった。

『私達も和食を食べてリフレッシュするの』と弘美さん。

特に昨日の事を聞かれることもなく

何気ない日常会話が繰り広げられた。

でも、私の気持ちを理解していたのは十分伝わってきた。

昨日ぶつかった相手は弘美さんの元旦那さん。

私は愚痴をこぼすのが嫌で自らも昨日の事は

何も話さなかった。

すると、途中でガイドさんの話になった。

弘美さんが、

『あの人ヤギみたいじゃない?メーメーうるさいわよね。』

その言葉で緊張が解け、心から笑えた。

『あっ!笑ってるっ!』と笑顔の弘美さん。

更に察しているかのように

『メールを返信しないといけないから

後片付けたのんでもいい?

もう1週間もブログを更新してないの。』

と席を外された。


やすこさんと二人きりになり

『実は昨日ガイドさんとぶつかっちゃって・・・』

と切り出した。

すると、すでに知っていたようで

『大体の話は聞いてる』とやすこさん。

私は前日の話をした。

『それでいいのよ』と言ってくれた。

ここはシャスタ。

セドナが「動」のエネルギーなら

シャスタは「静」のエネルギー。

自分の内側と向き合う所。

自分の内側がさらけ出てしまう所。

その作業は辛いけど、

チェルシーさんが手放す準備が出来てたから

シャスタな時間を過ごす事が出来たんじゃないかしら。

それから、やすこさんはシャスタに導かれてから

現在に至るまでのお話をしてくれた。

逆らわず流れに乗れば、ちゃんと導かれる。

必要な人に出会える。仕事も。

お話を伺って、そう思った。



事務所がなにやら賑やかになった。

ツアーメンバーが帰ってきたのだ。

弘美さんが『2人が帰ってきたわよ。』

と伝えてくれた。

二人が食堂に入ってきた。

この日のツアーを満喫したようだった。



私もこの日、弘美さんとやすこさんのお陰で

シャスタな時間を満喫できた。



続く・・・




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ありがとうございます満月

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チベット寺院にいた天女様

チェルシーな日々








こんにちは、チェルシーですSAYUバイオレット



シャスタ4日目


前日 は言いつけを守って

お酒は飲まなかった。

なのに、朝起きると

二日酔いのように頭が痛い・・・

なんでじゃ?

それに、食欲もない・・・。

のども痛い・・・。

風邪でもひいたのかな?


滞在日数が増えるにつれて

朝起きる時間がどんどん遅くなる・・・。

体が「休みたい!」と

言っているようだった。

もう既に朝食の時間は始まっていた。

とりあえず着替えて

お茶だけ貰いに食堂に向かった。

メンバーには調子が悪いから

朝食は食べないと告げた。



初日の夕食時、

長野のゼロ磁場の話になり

お隣のオレゴン州にもあるよ!

という事で、足を延ばして

連れて行ってもらう事になった。

車に乗り込み、

頭が痛くて風邪気味と伝えると

ガイドさんがサプリを分けてくれた。

いつもさり気なく気を利かせてくれる。

そして、ツアー客をよく観察していた。



オレゴンに到着し、

お目当ての場所に向かう。

The Oregon Vortex

"The World Famous" House Of Mystery

ここも自然がいっぱいの場所。

長野のゼロ磁場は行ったことないけど

ここはポイントで

ゼロ磁場と分かるようになっていた。

チェルシーな日々

ここに到着した途端、

私は何故か元気を取り戻していた。

ガイドさんにも「目が元に戻った」と言われた。

シャスタ滞在中は気付かない間に

体がバランスを取ろうとする。

体調不良はその1つだそう。


10人程の観光客が集まると

若い専属ガイドが説明を始めた。

ラッキーな事に面白ろキャラの青年で

常に何かジョークを言っていたようだ。

早口で喋っていたので、

通訳が追い付かなかったけど

その楽しそうな様子は

英語が分からない私にも伝わった。

観光客を巻き込みながらの

パフォーマンスはとても楽しかった。(^-^)

チェルシーな日々
ここで何度も実演していたのは

水平なのに場所を入れ替わると

身長が変わるという事。

まるで、マジックの様だった。



ゼロ磁場を後にし、

小ジャレた街に入った。

シャスタでは

スピリチュアルグッズ以外の

買い物は期待できないけど、

ここは豊富に揃っていた。

何より、オシャレな街だった。

このオレゴン州はTAXフリーなので

買い物するにはもってこいの場所。

シャスタ入りする前にここで1泊し

TAXフリーの買い物を

するのも手かもしれない。



私達も買い物の前に

ランチを食べることになった。

皆でイタリアンのお店に入った。

料理を注文し、待っている間

イリドロジーセッションを

受けるかどうか聞かれたので、

「受ける」と答えた。

すると、

ガイドさんの表情が険しくなった。

そして、何故か、

カウンセリングのような事が始まった・・・。

でもそれは私にとって、

お説教にしか聞こえなかった。

今後、将来的に

私がやろうと思っていたことに対して

完全否定されたのだ。

力ずくでセッションを受けさせないように

持っていこうとする強い意志を感じた。

この人のお勧めの方の

セッションを受けようとしているのに

何で私はお説教されてるんだろう。

私はただセッションを受けたいと

言っただけなのに、

なぜクソミソに批判されなきゃいけないんだろう。

無性に腹が立った。

理不尽な言葉に、我慢がならなかった。



食事が出てきても、私は無言で食した。

どうにも怒りが収まらない。

頼んだパスタは味が薄くて美味しくなかった。

禁酒明けで頼んだお楽しみの赤ワインも

気分を紛らわす飲み物でしかなくなってしまった。

パスタを殆ど食べない私を見て

メンバーが美味しいか聞いてきた。

「サラダは美味しい・・・」と答えた。

見兼ねてガイドさんがパスタの味見をし

味が薄いことに同意した。

アメリカ社会ではこういう時ははっきりと

言わないといけないという事で

代わりにウェイターに訴えてくれた。

するとパスタ代は取らないとの事だった。


チェルシーな日々
シャスタ滞在中、忘れられないランチとなった。



私は怒りでお腹が空かずサラダも残した。

支払いを済ませ、

メンバーがトイレに行っている間に

我慢していた感情が爆発した。

私の中で何かがキレた。



気が付くとガイドさんの表情が一変していた。

私とは思えない程、

饒舌に言葉が次々と出てきた。

今まで言い負かされていたガイドさんの口を

塞いでしまったのだ。

言葉は選んでいたつもりだったから

汚い言葉は使っていないはずだけど

滞在中に溜めこんだ怒りのエネルギーが

私の言葉にドカンと乗っかって

ガイドさんに届いたのかもしれない。

これ以上、

土足で私の中に踏み入れられることに対して

はっきりと「NO!」と言った。

気が付けば、ガイドさんが許しを乞うていた。

許しを乞う言葉を聞いたメンバーが

私がガイドさんをいじめていたように感じたらしい。

酷いことを言ったのはガイドさんなのに。

だから許しを乞うている・・・。

そのくらい、私の剣幕が

激しかったのかもしれない。



ここで30分の買い物時間を与えられた。

そのまま、最初の約束通り

ガイドさんは私にテイスティングさせるために

ワインショップへ連れて行った。

ワインショップの事はすっかり忘れていた私。

このまま行っても味が分かるまい・・・。

他の二人は別行動。

この状況はガイドさんにとっても

辛い状況だったと思う。

でも、逃げずに頑張っていた。

テイスティングしながら

私は更にセッションを受けたい理由を

冷静に伝えた。

もはや形勢は逆転していた。

今まで言えなかった不満を一気に伝えた。

ガイドさんは凹みながらも耐えていた。



シャスタ入りする前に

5万円分のキャッシュを用意していた。

私はシャスタで殆ど使わないキャッシュを

持て余していたので

日本じゃ絶対に買わないような

39ドルの高級ワインを購入した。

自分への誕生日プレゼントだと思って。

やはりテイスティングした中で

これが一番美味しかった。



10分遅れで待ち合わせ場所に到着した私達。

次に向かうは、チベット密教寺院。

チェルシーな日々

表門にあった巨大な仏像は改装中だった。

↓改装前のお顔 お美しい・・・

チェルシーな日々

中の本堂にも入れてもらい

しばしの間、寺院内を鑑賞させて頂いた。

チェルシーな日々

チェルシーな日々

チェルシーな日々

チベット密教寺院に入るのは初めてだった。

やはり、ダライラマさんの写真が飾られていた。

本堂を鑑賞させて頂いたら

少し気分が落ち着いてきた。

1つの小さな仏像とお目が合った。

何か言いたげなお顔をされていた。



寺院の外には動物がたくさんいた。

飼われているものと野生のものとが

混在していたようだった。

シカが仲睦まじく、

お互いの体を舐め合っていたのが印象的だった。

まるで、

「仲直りしなさい」と言われているようだった。

バンビ



宿に戻ると、

ガイドさんの様子がいつもと違う事に

すぐに弘美さんが気付いた。

私はと言えば、

大人げなくまだ怒りが収まらずにいた。

やすこさんには食欲がないことを告げ

夕飯は必要ありませんと伝えた。

ワインオープナーだけお借りした。



私は仲直りのつもりで

購入したワインをガイドさんにお裾分けした。

私はそのまま部屋に戻り

ビールとワインとスナックで

その晩を過ごした。

そういえば、

この日はまともに食事をしてない・・・。

お酒があればそれで十分。



好きな音楽を聴きながら

美味しいワインでほろ酔いになり

歌を歌っていた。

何を思い、考えていたのかは覚えていない。

シャスタでは酔いが早いと聞いていたが

それは、さほど感じなかった。

ボトル2/3を空けたところで

気を失った・・・。



気が付くと夜中の3時だった。

起きてシャワーを浴びた。

さすが高級ワイン。

頭は痛くならなかった。

その後、再び眠りに付こうとしたが

なかなか寝付けず

そのまま翌朝を迎えた。



続く・・・




今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございます星空

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悟ったようなチベット寺院のラマ
チェルシーな日々


こんにちは、チェルシーです






3日目、


甘く見ていたスウェットロッジ ~後編~


の続きです。






スウェットロッジが終わり


オーラ写真を撮るために


シャスタシティに向かった。


途中ガイドさんが車を止め降りた。


3日目ともなると、


行動パターンが読めてきて


写真か植物採取の


どちらかだろうなと思った。


疲れていた私は降りるのが面倒で


私だけ車内に残っていた。


すると、ドアが開き


『野生のラズベリー』と言って


ガイドさんが野生のラズベリーを


渡してくれた。


食べてみると適度に甘酸っぱくて


疲れた体に優しい味だった。






今回の旅で初めて


野生の大根だとかゴボウだとか、


普段スーパーで見かけない


野生物を見せてもらう機会が多かった。


あのプルートケーブ
でさえ、


野生の大根が生えていたのだ。


葉っぱだけ見て、直ぐに分かるのは


それだけ、ガイドさんの知識が豊富


という証拠でしょう。


それにしても、


何も肥料を与えない環境でも


しっかりと根を張って生きている


野生植物の生命力の強さに驚いた。


直ぐに弱々しく折れてしまうのは


人間だけだなと


シャスタの大自然を見てそう感じた。






再び出発すると


ガイドさんがルームミラー越しに私を見て


『良い目になりましたよ』と言ってくれた。


その時の私には良く分からなかったけど


どうやら、スウェットロッジで


憑き物が落ちたようだ(笑)


あの苦しい体験も無駄ではなかったようだ。


この日以来、


自分の目力が戻ったように感じる。


私のアセンションのスタートにしよう。


そう、思った。






シャスタシティに到着し、早速お店に向かう。


人生初のオーラ写真


お店に入るとクリスタルが


大量に置いてあったので


先にそちらが見たくて


一番最後に撮影して貰った。


ツアー仲間に聞くと、


日本での撮影と同じだとの事。


左手指を機械にあてて、写真を撮っていた。


希望としては、


大好きなパープルを望んでいたが・・・




出来上がった写真はこちら↓


チェルシーな日々


黄色と緑が入り混じったもの・・・


判定は黄色?黄色ですか???


この根暗な私が黄色???


ハッピーが感じられない私が黄色???


ありえんっ!


スウェットロッジでいらないものが


そぎ落とされた直後の撮影だったから


もしかして、


本来の私って黄色なの???


abundance, knowledge, wisdom,


creative, philosophical


ってどれも当てはまらないし・・・あせる




オーラカラーは刻々と変化するものだから


撮影した時がたまたまそうだったと捉えよう…




更に驚いたのは、ハートチャクラが


他のチャクラに比べて大きく映っている。


ハートが強いという意味か???


ガラスのハートなのに、


これもありえんっ!


サードアイのチャクラは全く映ってないし(笑)


私にとってかなり残念な写真だった・・・。


私には、黄色よりグリーンの方が多く見える。


写真の後ろに色の説明が書いてあり


グリーンにteacherの文字があった。


どうしてもひっかかり、


ガイドさんに意味を聞いた。


何故なら、色んな占いで、


人の上に立つとか、リーダー的存在と


いつも言われているが、


今の私にはそんな素質は見つからないし


なりたいとも思わないから。


このオーラ写真で、


またかぁ・・・と思ったのだ。






ガイドさんがお店の女性に質問をすると


その女性が写真を見ながら


ミニリーディングをしてくれた。


実は、色の説明をしてくれたのかは


覚えていない。


真っ先に言われたのは


クラウンチャクラについてだった。


小さい頃に見えない存在


(神・ブッダ・天使等)と強く繋がっていたが


親や学校・会社等の環境が原因で


その力を封印してしまった。


シャスタに来て突然再び覚醒が始まった


という事だった。


確かにクラウンチャクラの更に上に


チャクラが写っている。


そして、スロートチャクラ。


言いたい事を言えてない。


これは、どの種類のセッションでも


毎度言われる事。


次にハートチャクラ。


やはり、ストロングと言われた(笑)


スウェットロッジで鍛えられたお陰?


後は何を言われたのか覚えていない。


『再び覚醒が始まった・・・』


私にはその一言で十分だった。


シャスタに来た甲斐があったぁチョキ


そう、思えた。






ここで支払った料金は、


はっきり覚えてないけど


15ドルもしなかったと思う。


日本の値段は分からないけど


ミニリーディング付きで


このお値段は安いと思う。


もしかしたら、


これもガイドさんのお陰かもしれない。


本来はもうちょっと高いかも。


ご興味がありましたら


行ってみては如何でしょうか?


お店は、Crystal Wings.






その後、宿に戻り


3日後に予約を入れたセッション


(IRIDOLOGY 虹彩学)を受けるかどうか


もう一度考えるようにガイドさんに言われた。


ガイドさんは、やたらと日本人が


セッションを受けたがるのを


良く思っていなかったのと、


高額の料金を払っても


ロクなセッション内容ではない


ケースが多いとの事。


ガイドさんとしては、


今回のプルートケーブ、スウェットロッジ、


オーラ写真&ミニリーディングで


十分メッセージを受け取っただろう


という考えがあったようだ。


因みに、このIRIDOLOGYは


ガイドさんお勧めの方だった。


とりあえず、考えてみることにした。






その晩の夕飯はピザだった。


プルートケーブに時間がかかり


お昼ご飯を食べずにスウェットロッジを体験し


その後3時ごろにお昼を食べたから


皆お腹がすいていなかった。


そして、私はまだ気の抜けたような状態で


疲れていた。




寺女やすこさんに、


スウェットロッジどうでしたか?と聞かれ、


呼吸困難に陥ってパニックになりましたぁ・・・。


と説明すると、弘美さんが


『そんな風に見えないわよ』と。


やすこさんにも、『一皮むけたように見える』


と言われました。


自分の気付かぬところで


シャスタの精霊達が祝福してくれたんだぁ!


苦しかったけど、体験して良かった!


やっと、そう思えた。




傍らでツアー仲間は相変わらずパワフルに


喋りまくっている。


主婦はいつも忙しいから


このくらい平気と息巻いていた。


まるで、主婦が偉いような言い回しだ。


あー、そうですか・・・。


仕舞には、


『子供はさっさと寝なさーい!』と


馬鹿にしたように言われた。


アラフォー女に向かって子供って何?


失礼極まりない言い方。


何なのこの人?


何しにシャスタに来た?


何様じゃーっ!


弘美さんの前だったから、


キレるのを必死に抑えた。


でもハラワタが煮えくり返っていた。


勿論、私が必死で抑えているのを


弘美さんと寺女やすこさんは気付いていた。


気付かなかったのはツアー仲間の二人だけ。


ツアー仲間の興味のない会話の合間合間に


弘美さんがありがたいお話をしてくれた。


それが何より嬉しかった。


弘美さんに会いにストーニー選んでよかった。


次回は迷わず一人で来よう。


そう自分に誓った。






食事が終わると、やすこさんが気遣ってくれて


私にだけジャグジーを勧めてくれた。


もう、利用時間が終わろうとしていたけど


「大丈夫よ」と言ってくれたので


お言葉に甘えてジャグジーに入った。


やすこさんの気持ちがとても嬉しかった。


やはりここはシャスタだ。ストーニーだ。


ジャグジーの直ぐ上の階では


毒舌主婦が覗き見をしていた。


今日は貸切にさせてもらうっ!!!


というエネルギーを放ったら


カーテンを閉めた。


水着で入ると直ぐにwatsuを思い出す。


本当はいけないのだろうけど


一人フロートして夜空を眺めた。


やっぱ、水はええねぇ・・・。


(シャスタのお水だし!)


癒される・・・。


木々の間から少しだけ星が見えた。


そういえば、


シャスタに来てから


夜空を眺めていない事に気付いた。


せっかく大自然の中に居るのに


なんてもったいない事してたんだろう。


しかも、ずっと快晴に恵まれてたのに。


でも、ジャグジーの場所からだと


木々に隠れて星が良く見えない。


きっと満点の星空なんだろうなぁ・・・。


明日場所を変えて観てみよう!






だが、滞在中一度も星空を見ることなく


シャスタを後にしてしまった・・・






続く・・・








今日も最後まで読んでくださり


ありがとうございます星


ペタしてね


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みなさん、こんにちは。

自分のブログが

どうも実況中継のようになってしまう

チェルシーですSAYUバイオレット



さて、私の初めてのスウェットロッジ体験は

苦いものだったけど

受ける人によって感想は様々です。

入る時のモチベーションもあると思いますが

ハッピー!ニコニコで終わる人も

勿論いるそうですので

興味を持たれた方はぜひお試しください。


聖なる浄化儀式ですので

参加して損することはまずありません。

現に、終わった後、

自分では良く分からなかったけど

一皮むけたようになりましたよ。と

宿の方に言われました。


私の場合、禁止されていた前日の飲酒と

ドームに入る前に水分補給を怠ったことが

苦い経験の発端ですので

これを読んだ方は是非参考になさって下さいね。

(その経験も必要な学び・気付きだと思いますが・・・)


あと、初めての場合は、時間に余裕を持って

現地入りする事も重要ですね。


それと、女性は原則、

肌の露出は厳禁となっています。

私はほぼ全身を覆う服装で挑んだのですが

あまりの熱さに腕まくりをしたら

更に熱さを感じました。

ですので、熱さに弱い方は

出来るだけ肌を隠しましょう。




今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございます雪

(シャスタは2日前初雪が降ったそうですよ!)

ペタしてね

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こんにちは、チェルシーですSAYUバイオレット



スウェットロッジ ~前編~ の続きです。



自問自答している間に

扉が閉まり、

2ラウンド目に突入してしまった・・・。

再び、『大丈夫』を自分に言い聞かす。

が、直ぐに完全な暗闇と熱気で

恐怖が再び私を襲った。


息が苦しい・・・

もう、ギブアップする事しか

考えなくなっていた。

この真っ暗闇で

どうやって出口まで辿り着こうか・・・。

それとも後ろに後退して

そのまま出てしまおうか・・・。

耐えるだけ耐えて気絶するのもあり?


水蒸気のせいなのか、

自分の発汗のせいなのか、

喉が渇いて仕方がない。


そうだ、昨日テキーラを飲んでしまったんだ。

しかも、今日はあまり水分を取っていない。

ここにも大慌てで入ったから

水分補給せずにドーム入りしてしまった。

ペットボトルは持ち込めないから

ドームの外にある。

今度は、脱水症状との闘い・・・。

誕生日とはいえ、

お酒を飲むんじゃなかった・・・

と昨日の飲酒を悔やんだ。

でも、後の祭り・・・。


ここでようやく「苦しかったら頭を下に・・・」

を思い出した。

頭を下に下げると幾分楽になった。

ような気がした。

でも、やはり苦しい・・・

気絶が頭を過ぎる・・・


水や呼吸に気を取られているから

苦しいんだ。

メディスンマンはFatherを連呼している。

ありとあらゆる父に

感謝を述べているようだった。

そうだ、メディスンマンの声に集中しよう。

そして、私も感謝しよう。

水はどんどん石にかけられ

気温はさらに上昇していく。

だんだん意識が遠のいていく・・・。

もう、ダメだぁ・・・

その時、再び扉が開いた・・・。



2ラウンド目終了後

たまらずドームを出ようと立ち上がり

出口に向かった。

その際、ネイティブの女性が

私に手を差し伸べてくれた。

まるで、「良く頑張ったね」と

言っているかのようだった。


出ると直ぐに

ペットボトルを置いた場所に向かうも

ペットボトルが消えてる!!

ないっ!!!

周りを見渡すと

着替えのトイレで出会った

日本人女性がいた。

事情を説明し、

お水を分けて欲しいと懇願すると

快く分けてくれた。

「今日汲んできた水ですよ」と

笑顔で渡してくれた。

おぉ、ここに女神がいたっ!

早速頂くと、

水が一気に細胞に染み渡り生き返った!

1/3程頂いて返すと、

もっと飲んでいいんですよ。と

笑顔で薦めてくれたので

遠慮なく半分程頂いた。

この時飲んだ水が

生涯で一番美味しく感じた。

そして、見ず知らずの私に

快く水を提供して下さった女神に大感謝!!!

ありがとうございました!<(u_u)>

水を分けてもらったおかげで

3ラウンド目も乗り切れそうだ!

残りのツアー仲間2人もドームから出てきて

しばしのウォーターブレイク。

熱かったねぇと話していると

ガイドさんが血相を変えて飛んできた。

「この時点で意見をシェアしてはいけない。

せっかくの浄化エネルギーが飛んでしまう。」

事前説明なかったけど・・・と思いつつ

口を閉じた私達だった。



そして、最終ラウンドに挑むために

再びドームに入った。

一度恐怖を味わうと

同じ場所に座る勇気が無くなる。

出口付近は満員御礼。

今度は入り口付近に座った。

出口からは一番遠いけど

新鮮な空気がいち早く取り入れられる。

そして直ぐ近くにガイドさんがいる。

何かあれば助けを求められる。

新しい石と、水が運ばれ、扉が閉まった。


再びの完全な暗闇と熱気。

水も飲んで息を吹き返したせいか

最終ラウンドは落ち着いていた。

でも、振り返ってみると

3ラウンド目の事は殆ど覚えていない。

覚えているのは、

3ラウンド目の直前か直後に

ネイティブの女性が

「泣かないで歌って!」と

天使からのメッセージがあったわ。

と言っていた事だけ。

そう言えば、3ラウンド目は

殆ど歌だったのかもしれない。

もしくは、3ラウンド目は

完全に思考が止まっていたかもしれない。

苦しささへも覚えていない。

メディスンマンが

何を言っていたのかも覚えていない。

もしかしたら、3ラウンド目にしてやっと

スウェットロッジらしい

状態になれたのかもしれない。

スウェットロッジの目的の1つに

思考を止めるという事がある。

これは、普段の生活で常に頭で

何かを考えている状態から

思考をストップさせ、

体に意識を向けさせる狙いがあるそう。

自分の体の限界を知る・・・。


気が付くと扉が開き最終ラウンド終了。

最終ラウンドは時間が短く感じた。

終わっても皆外に出なかった。

その内、歌が始まった。

どこかの国の歌らしかった。

終わると、ネイティブの男性が私を見て

日本人も歌を歌うよう指示がった。

突然日本の歌をリクエストされ

戸惑う私達・・・。

すると、ガイドのSさんがリードしてくれた。

歌うは 『さくら、さくら』

日本の有名な歌だが

私は歌詞を覚えていなかった。

歌い始めたSさんも途中歌詞が出てこなかった。

その辺は咄嗟のアレンジで歌いこなしていた。

私達は後からついて行くのみだったが

なんとか終了した。

この歌のリクエストは、

新参者が、どういう人間かを

見るためのものだそう。

シャスタのスウェットロッジに参加する際には

日本の歌を用意していった方が

良いかもしれない。



このスウェットロッジは温泉施設である

スチュワートミネラルスプリングスにある。

たっぷり汗をかいた後なので

温泉に入りたいところだが

既にグロッキー状態。

ガイドさんからも、寺女Yさんからも

温泉は薦められなかった。

Yさん曰く、

せっかくいい汁?が体に付着しているのだから

1日はそのままにしておいた方が良い。

との事でした。

確かに汗臭くないし、ベトベトもしない。

それ以上に、温泉に入る体力ない・・・

着替えて、源泉だけちょこっと見て

車に乗り込み、

宿で渡されたランチバッグを開けると

おにぎり・スナック・レーズンが入っていた!

おぉー!久々の日本食!

日本人には嬉しいランチバッグだった。

弘美さん、ありがとうございます!



そして、そのままシャスタシティーに向かい

オーラ写真を撮る事に・・・


続く・・・




今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございますまるちゃん風

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こんにちは、チェルシーですSAYUバイオレット



3日目後半

いよいよお待ちかねのスウェットロッジへ


神聖なる浄化儀式スウェットロッジとは

アメリカ先住民に古くから行われている

伝統的な方法で、魂の汚れや、病気、

災難、苦悩、苦痛を浄化し、

精神的に生まれ変わる儀式です。

詳しくはこちら



ようやく儀式が行われる

スチュワートミネラルスプリングスに到着すると

既にお浄めの儀式が始まっていた。

大急ぎで着替え、ドームに向かう。

殆ど説明がされないまま、

セージでお浄めをしてもらい

子宮をかたどったドーム状のテントに入る。

ドームの中央には焼き石を置くスペースがあり

ここに水をかけてサウナ状態にするのだ。



事前に大まかな儀式の方法については

予めペーパーで知らされていたので

左回りに入って行った。

ネイティブの方々が石置き場の

直ぐ前に座っている。

出口付近に行きたかったのだけれど

既に満員御礼状態・・・。

ドームの中央に座る羽目になってしまった。

しかも、ネイティブの直ぐ後ろ!

儀式中は通訳は禁止されているらしい。

うまく、出来るだろうかと不安になってきた。

苦しくなってきたら、とにかく顔を下に下に

持っていくようにとのアドバイスが

繰り返し思い出される・・・。

そして、焼き石が次々と運ばれ

水が入ったバケツも準備万端。

ついに、ドームの扉が閉ざされたっ!



入口が閉ざされるとそこは真っ暗闇。

視界は完全にゼロ。

何も見えない。

見えるのは高温に焼かれた

石の赤みだけ。

焼けた石の熱気と

石に焼かれたセージの香りが

突然諸に感じられた。

この時点では、この位の熱さだったら

大丈夫、平気!と思っていた。

が、しかし・・・

メディスンマンのチャントが始まり

石に水がかけられると

一気に温度が上昇した。

メディスンマンが何を言っていたのかは

良く分からなかったけど、

汚れを落とそうといった

浄化の言葉だったと感じた。

歌も歌いだし、雄叫びも上がり

参加者の気分も高まり

ドーム内の熱気は更に上昇した。



私はというと、

ここに泣きに来る事が目的だった。

ここで思いっきり泣いて

感情の浄化をしようと思っていた。

儀式が始まると直ぐ

私は涙を流していた。

日本で蓄積してしまった怒り・悲しみを

ここで全て洗い流したかった。



泣きが本格化すると

鼻水で呼吸が出来なくなってしまった。

鼻水をすするも

思ったようにスッキリしない。

汚い話だが、

着ていた服で鼻水を拭き取った。

誰にも見えないから構う事はない。

口呼吸が出来るはずなのに

息苦しい・・・

呼吸が出来ないっ!!!

暗闇がさらに恐怖を煽り

半ばパニックに陥った私・・・。

とりあえず、泣くのはやめて

鼻呼吸が出来る体制を整え直そうと

気持ちを切り替えた。



呼吸に全集中を向ける。

大丈夫、呼吸出来てる。

大丈夫、乗り越えられる。



ネイティブの方々が歌う中

私は必死に手拍子をしていた。

呼吸ではなく、歌に意識を向けよう。

しかし、時間の経過とともに

気温はどんどん上昇した。

思考が止まる・・・

もう、ダメっ!

と思った瞬間、

ガバっと扉が開いた。 

まぶしい光が差し込み

新鮮な空気が一気になだれ込んで来た。

助かったぁ・・・

扉を開けたガイドのSさんが

天使のように見えた。



扉が開いてしまうと

さっき味わった恐怖が

嘘のようになくなる。

1ラウンド目ようやく終了。

1ラウンドから呼吸困難に陥り

死ぬ思いをしてしまった。

私にはもの凄く長く感じたけど

恐らく、たった5分程度の時間しか

経過してないと思う。



あと2ラウンド耐えられるのか?

自問自答していた・・・



続く・・・



今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございますもみじ

ペタしてね

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こんにちは、チェルシーです






シャスタ3日目


今回の旅で、私の中のメインイベント!


ネイティブアメリカンの儀式である


スウェットロジセロモニーに参加予定。




神聖なるスウェットロッジの儀式とは


アメリカ先住民に古くから行われている


伝統的な方法で、魂の汚れや、病気、


災難、苦悩、苦痛を浄化し、


精神的に生まれ変わる儀式です。






その前にガイドさんは


クリスタルガイザーの工場と


チェルシーな日々


シャスタ山の噴火で流れ出た


溶岩によって出来た洞窟プルートケーブに


連れて行ってくれた。


ここに行くには、もの凄く分かり辛い


標識を頼りに入っていくのだが、


殆どの人は気付かずに


通り過ぎてしまうらしい。




駐車場に車を止めて歩き出す。


チェルシーな日々


コウモリの看板が・・・


チェルシーな日々


でもガイドさん曰くコウモリは


一度も見た事ないとのこと。


洞窟までブッシュの道を歩いていく。


ここもガイドさんがいなければ


きっと辿り着けない道が続く。




洞窟に到着すると獣臭が・・・


コウモリが住んでいる形跡アリ・・・


懐中電灯を手渡され洞窟内に入ると


一気に空気が変わる。




はっきり覚えてないけど


3・4箇所の洞窟に入ったと思います。


チェルシーな日々


下の写真のように洞窟の天井に穴が開いていて


太陽の光が差し込み神秘的な空間もありました。


チェルシーな日々


↓無情にも落書きがされているのが悲しい。


チェルシーな日々


↑オーブが!




チェルシーな日々




↓約100年前の落書き

チェルシーな日々


↑悲しい歴史だけど、


白人とネイティブアメリカンとの戦の結果が


記されている。






一番最後に入った洞窟は入り口付近以外


全く光が差さず、真っ暗闇・・・


その中をゴツゴツした岩で足場の悪い道を


懐中電灯の光を頼りに進んでいきました。


そして、洞窟中心付近で立ち止まり


ガイドさんに促されるまま皆で瞑想。


静寂が私達を包み込む・・・。


目を開いていても真っ暗闇で何も見えない。


ハカラおうとしても、視界がないので


いつもの感覚が掴めない・・・


諦めてとにかく感じてみた。


静寂の中に、自分の耳の音がする。


以前、耳鳴りは常に起こっていると


聞いたことがあったから


普段は騒音等で気付かないけど


私の耳の中ではこんな音がしてるんだ


と思った。


それに気付くと今度はその音が


気になってしまった。


懐中電灯を壁に当てると


洞窟の壁面にポコポコと


幾つもの穴があった。


これをずっと見ていたら、


人の顔に見えてきた。


穴が目に見えてくる・・・


暫くの瞑想後、ガイドさんに


「チェルシーさん、


何か感じるものはありましたか?」


と聞かれたので


耳鳴りの事と壁穴が顔に見えると伝えると


耳鳴りについては、周りからの声が


耳鳴りとなって聞こえているのでは?


顔については、


「それは、何のメッセージだと思う?」


と聞かれ、


「常に人に見られている、


人目を気にしている意識がある・・・」


というメッセージが降りてきた。


金融機関に勤めてますからね、


仕方ないかな・・・


でも、そろそろ限界が近づいてきてるのは


私自身、気付いていました。




↓一番最後の洞窟


チェルシーな日々


↑オーブがこんな事になってました叫び






ほんの5分程度の瞑想かと思いきや


20分も瞑想していたらしいあせる


ガイドさんも時間の感覚がずれたらしく


スウェットロッジの時間に間に合わないっ!


という事で慌てて車に向かうも


その道のりも何故か時間が大幅に経過していた。






プルートケーブからスェットロッジに向かう途中


私は奇妙な形の雲を発見!




それがこれ!!


チェルシーな日々


竜神雲!! すごい迫力!!


時間がないというのに車を止めてもらい


写真を撮った。


水あるところに竜神あり




直ぐに乗り込むも刻一刻と姿を変えていく姿に


魅了されてしまった。


このままずっと眺めていたい・・・

チェルシーな日々








いよいよお待ちかねのスウェットロッジへ・・・








今日も最後まで読んでくださり


ありがとうございます


ペタしてね


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