メーガン妃が 新事業アメリカン・リビエラ・オーチャードの最初の商品を発売し、50人のインフルエンサーと友人にイチゴジャムの瓶を送った。
ファッションデザイナーのトレイシー・ロビンスと、アルゼンチンの社交界の華デルフィナ・バルキエは、インスタグラムのストーリーに製品の画像を投稿しました。
ロビンス夫人と夫のパラマウント社長ブライアン・ロビンスは、1月にジャマイカで行われたボブ・マーリー映画のプレミアにサセックス夫妻を招待した。
ファッションデザイナーのトレイシー・ロビンス、はジャムの写真を投稿したが、その下にはアメリカン・リビエラ・オーチャードと「モンテシト」のロゴが入っていた。
ラベルには「17 of 50」という文字もあった
トレイシー・ロビンスさんは、バスケットに入ったイチゴジャムとレモンを見せながら、「ありがとう、M！」と付け加えた。
メーガン妃は、1990年代にコーンウォール公爵領のジャムなどの製品を販売し始めた、義父のチャールズ3世からインスピレーションを得た可能性がある。
2022年にエリザベス女王が亡くなった後、ウィリアム皇太子が公爵家の財産を引き継ぎ、公爵家のオーガニックストロベリージャムがウェイトローズで、1瓶2.80ポンドで販売されている - 全種類の売り上げがプリンス・オブ・ウェールズ慈善基金への3,000万ポンドの寄付に貢献している。
「ポロ界のデビッド・ベッカム」として知られるナチョ・フィゲラスの妻、デルフィナ・バルキエもインスタグラムに写真を投稿し、「イチゴジャムは私を幸せにしてくれる」と述べた
デルフィナ・バルキエのビデオには、パンにイチゴジャムを塗っている様子も映っていた
