①の続きです。

 

 救急車をお願いして、玄関で、ビニール袋をかけたバケツを抱えて座っていると、ほっとしたのか?急に嘔吐し、汚さないように袋を片づけました。

「長女ちゃーん!救急車来るから、家の前でココでーす!って言ってくれるー?」と長女を呼んで窓から外を見るともうすでに救急車が到着していました。早くてビックリ! 

 その時、近所に住んでいる義妹が姪っ子達と来てくれたのが目に入り(母が連絡したようです)うちの子どもたちの事を見ててくれるそうなので、右手を軽く上げて手を振ってから救急車に乗り込みました。子ども達も心配そうに見ていたけど、優しく声をかける気力も残っておらず、黙って乗って行ったので、不安だったろうな、と思います。

 

 救急車の中で血圧を測ると 195 という見たことない数字を記録。

発症時の状況や普段の体調、飲んでいる薬、持病などについて答えているうちに。受け入れ先が決まったようで、「N病院、当直が脳外科の先生だそうで、すぐ診てくれます!」との事で、救急車が発進しました。

  実は救急車に乗るのは2度目なのですが、大阪で乗った時はなかなか受け入れ先が決まらなかったけど、ここは早くてすごいな~と感心、感激。

 国道に出ても、一度も止まることなく、「救急車通ります」とかのアナウンスもなくても非常にスムーズに進むので、この地域の人はちゃんと救急車に道を譲ってるんやな~偉いな~とまた感心。(単に交通量が少ないせいかもしれませんが)

 

 などと思っているうちにN病院に到着。

 

担架に乗せられて、狭い通路をカクカクと曲がりながら運ばれるうちに吐き気がMAX

に達したので、救急処置室に入るとすぐに袋をもらい、嘔吐。

 その後すぐ新型コロナの検査。

脳外科の先生に状況を説明しCTを撮ることに。後頭部はますます痛くなるものの、意識ははっきりしていたので、意識なくなったら楽になるかな、とか考えていました。

  次に続きます