レガシィにブースト計を付けた。
オートゲージのRSMシリーズの 60φ。電子式だ。これを選んだ理由はスピードメーターなどと統一感が保てるデザインでしかも安いから。 送料込みで5000円ちょっと。
取り付けだが、ブローオフバルブからの配管に三又を割り込ませブースト計センサーへ向かう配管を取り出す。三又からメーター付属のフィルターへホースをつなぎ、フィルターからセンサーまでホースでつなぎ、センサーからメーターまではセンサー信号線をつなぐ。
純正配管をぶった切って三又を挟もうかと考えたが、純正の配管を切ってしまう勇気がないので10cm程度のホースを新たに購入して付けることにした。 で、ネットでホースを探したら、10cmで70円、送料160円の耐熱シリコンホースがあったので早速注文。 カー用品店やホームセンターには1m2000円くらいで売っているが、今回は10cmも使わないので安く買えるところはないかと探して見つけたのがヤフオク。
センサーはブローオフバルブの後方の、写真の位置に手頃な穴があったのでそこに手持ちの適当なボルトで固定。そこから車内にケーブルを通すのだが、それにはセンサーから運転席側へ50cmくらいのところにあるグロメットを利用。ゴムのメクラにカッターで十字に切れ込みを入れ、車体内側の防音スポンジ?のようなものにもカッターで穴を開け、そこから配線通し(ただの長い針金)を使って車内の運転席足元へ通した。
問題だったのはブースト計付属の電源線。あまりにも短いので延長が必要だ。めんどくせぇなぁ、まあ安かったからしょうがないかとか考えながら延長して取り付けた。
初めはセンサーを車内のヒューズボックスあたりに取り付け、そこまでグロメット経由でホースを引っ張ってきて接続したのだが、使っているうちに熱でホースがやわらかくなり、更にグロメット部分の締め付けによりホースがつぶれてエアーが通らなくなってしまった。そこでセンサーをエンジンルームに移し、センサーケーブルを車内に引き込む方法に変更した。後で知ったのだがホースは短いほうが計測精度が良くなるらしい。
肝心のブースト値だが、エンジンかけたてのアイドリング時で-0.4くらい。安定してくると-0.7くらい。普通に街乗りしてる分にはほとんど+にはならない。ちょっと勢い良く加速すると+0.3~0.4までは上がる。高速でも100キロ巡航では-だ。5速固定でアクセル全開にしてみたら最大で1.1くらいまで上がった。ノーマルのBP5はこのくらいが最大らしい。スバルのターボ車によくある「ブースト0.5病」には罹ってないようで安心した。
ふと気づいたのだが、このブースト計で使用されている圧力単位はbarだ。普通はkgf/cm2だと思っていたので調べてみたら1bar=1.01972kgf/cm2らしい。どうやら最近はbarやkPaを使うのが主流のようだ。