寒いときには、せめて画像だけでも暖かいものを、というのもありますが・・・、
今回は、あえて、冷たい感じの画像を作ってゆきます。
冴えた冷気の張り詰めた緊張感、みたいな感じがでれば、と。
と、いうことで、冬の渓谷、月夜、シルエットマシマシで。
うん、寒い、というよりは、冷たい、という感じがしますね。
さて、こういうところに、動物のシルエットがあると、良さげですね。
思いつくままにやってみましょう。
「うさぎ」
「シカ」
「ネコ」
「犬」
「キツネ」
「タヌキ」
「サル」
「ニワトリ」
「イタチ」
「オオカミ」
月に狼、とくれば・・・
「オオカミ男」
「クマ」
クマ、といえば、以前LINEスタンプで作ったあれを。
「シロクマ」
サングラスはかけてませんが。(笑)
そして、シロクマとくれば・・・
「ペンギン」
続けて・・・
「白鳥」
「アルパカ」(なぜ?)
・・・大分、脱線してきましたが、、、
意外にも、アルパカ、なかなかいい感じ。(笑)
「鶴」
あれ?
google先生によると、「鶴」は「crane」(クレーン)だそうで。
鳥の鶴じゃなくて、重機のクレーンが出てきたみたいです。
ということで、
「タンチョウ鶴」
いきなり、赤が出てきましたが、これは、「タンチョウ鶴」の英訳「 red-crowned crane」の「red」につられたのでしょうか。
よくありますよね。
ちなみに、「red」を「black」に変えて、「black-crowned crane」にすると、、、
「black-crowned crane」
黒が多めの鶴が出てきました。
ついでに、whiteとgreenも。
「white-crowned crane」
「green-crowned crane」
greenにすると、全体的に緑が出てきますね。
冬の渓谷にいるはずのない動物とかも作ってみましたが、こういうのが気軽に作れるのも、AI画像生成のいいところの1つです。
