いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
兵庫県加古川市野口町の【浜屋鍼灸院】です。
どこの治療院もそうだと思うが、営業の電話がよくかかってくる
ほとんどはHPなど営業である
先日、
「私株式会社〇〇の〇〇といいます。院長先生はお手すきでしょうか?」
たまたま、私が電話に出たので
「私ですが」と答えると、
「そうでしたか。ちょっと1、2分お時間よろしいでしょうか」という
治療中だったので
「忙しいんですが、どんな要件ですか?」と行くと、
「あのですね。私達が〇〇を使って、今後もっと患者様の集客をお手伝いをさせて頂こうと思いまして、・・・・・・」
と、話が続く
「それには、困ってないので大丈夫です。」と、断ろうとすると
「でも、患者さんが集まって困ることはないですよね。で、・・・・・・・・」
と話そうとするから
「今治療中なんで」といい、
「そういうのは必要ないですから。」と、いうと
「あ。でも・・・・・」と続く
流石にイライラしてきたので、
「だから、いりません。切りますよ。」と言ってガチャッと電話を切った
こういった営業の仕方を会社が教えているのだろうか
①最初は、1、2分といい、話をとりあえず聞いてもらえ
②忙しい。治療中だといっても、すぐに電話を切るな。話を引きのばせ
③相手の都合は考えるな
④相手が了解するまで、話続けろ。説得し続けろ
と、いったことを指導しているのだろうか
自分の商品を売りたいから、相手の都合など考えずに無理やり売ろうとするやり方は嫌いだ
確かに営業は新規開拓をしなければならないので大変だとは思う
商品を売らなければいけないのも分かる
しかし、あまりに強引なやり方は裏社会のやり方と同じである
【空手道武公会加古川道場】
ブログは、コチラ
【浜屋鍼灸院】
TEL:079-459-7808
兵庫県加古川市野口町二屋108-3 詳しくはココ
営業時間 9:00~13:00 16:00~20:00 / 完全予約制
休診日 水曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
浜屋鍼灸院のホームページはコチラ
↓↓↓