以前のブログで書いた、2月受験での「親のメインタスク」。




シリーズ(シリーズだったのか?)の完結編は、

「合格発表後の子どもフォロー」


合格していたら、一緒に喜べばいい。

そして、手続きまで進めたい学校なら、忘れずに入学金を振り込む。

非常にシンプル。

すべての親が、この結末を願っていると思います。


が、第一志望校に合格できるのは、3割とも言われる中学受験。

ご縁がなかったときのことは、ちゃんと考えておかなければなりません。

自分も動揺すると思うので、アドリブではなく、事前に考えておかねば。

そして、これこそ、今までの伴走の集大成な気がします。

私はこの3年間の伴走で、「中学受験の専門家」にはなれてないけど、「娘の専門家」にはなれているはず。

娘に一番フィットするフォローを考えました。


これは、いろいろな感情に引っ張られる作業なので、冷静に考えられるよう、以下のステップを踏みました。


(1)学校比較表を作って、各校の長所短所を明確にしておく。


「何もかもが最高な人間」がいないように、「何もかもが最高な学校」はない。

また、ものは言いようで、言い方次第で、長所にも短所にもなる。

(例:面倒見が良い→管理されて堅苦しい)

いろんな角度から、各校を褒められる/けなせるようにしておく。


※比較表の項目としては、校訓、校風、校則、通学時間、自転車通学可否、制服、授業日、一日のスケジュール(始業時間含めた時間割)、教育カリキュラムの特徴、海外研修有無、留学制度有無、プール有無、食堂有無、図書館蔵書数、部活、進学実績など。


この作業は、親自身も「どこの学校も良し悪しあるから、ご縁に任せよう」と悟りを開くことができるのでオススメ。



(2)今までの過去問、1月受験を振り返って、結果が悪い時に、娘はどういう態度になるか?


娘の場合はひとことで言うと「不貞腐れる」。喜怒哀楽でいうと、哀より怒。

「私はそもそも中学受験に向いていない。公立中でいい。」など言いながら、八つ当たりしてくるタイプ。



(3)今までの過去問、1月受験を振り返って、結果が悪い時に、親がどういう態度を取ると一番嫌がるか?


娘の場合は、親が残念なそぶりを見せるのが一番嫌がる印象。私が「あー…」と呻きをもらすと「何それむかっ」と怒る。


(4)娘の感情表出度を分析する

(発散させたいタイプか、強がりたいタイプか、そのハイブリッドか)


娘は、喜楽は素直に表出するが、怒哀はあまり表出しない傾向。ぶつぶつ言うけど、「何言ってるの?」と問いただすと「なんでもない」ということが多い。たまにすごい爆弾を投げてくるけど。


↓忘れられない爆弾。


あと、娘は、相手が熱くなると自分は冷めてくる傾向がある。すごく盛り上がって話しているときに、1人だけ急にスンッと冷めて、置いてけぼりにさせられることも。



これらの洗い出し結果から考えると…

娘は、ショックな感情をうまく表出できないんじゃないだろうか。

「だから受験したくなかった」とかは言うかもしれないけど。

そして、親が肩を落とすことが、多分一番堪えるだろう。


なので、現時点の私のプランは「親が自分の肩を持ち、自分に代わって怒り散らかしていたので、溜飲が下がった」という状態を狙おうかと。


私が、学校に対して

『娘を落とすなんてセンスない』と怒り、

『実はこういうところがイマイチだと思ってた』とけなし、

『こっちから願い下げだよね!気にせず他の学校に行こう!』と鼻息荒く言い捨てる。


娘はスンッと冷静になり、「ママ、そりゃただの学校への八つ当たりだよ」と言いそう真顔


予想に反して泣き出すパターンも想定しつつ、本命パターンのセリフを考えておこう。

そのセリフを使わずにすむのが、一番いいんですけどね滝汗


では、本当に明日からは「3・2・1…」のラストカウントが始まりますが(ドキドキ)、がんばりましょう!