昨日、ご紹介した

「すごい暗記帳」は、

プリントやノートの写真画像から

AIが自動で問題生成してくれるだけでなく

もう1つ便利な機能があります。


※昨日の「すごい暗記帳」ブログ



それは、AI先生機能!

chatGPTのような、

人工知能チャットボットの子向け版。


勉強のことはもちろん、

それ以外のことも、

相談したら答えてくれます。


まず、マイページで

どの先生にするか選びます。



先生によって回答内容が違うので、

いろんな先生を試すのがオススメ。


ブログ用に、たろうという名前で、


「2024年6月に

35番目の国立公園になった、

『日高山脈襟裳十勝国立公園』

名前が覚えられない、

いい覚え方はありますか?」


と質問をしてみました。


聞いた先生は、

ねこ先生(猫)

つとむ先生(人間)

AI先生(ロボット)です。


ねこ先生(猫)の回答



かわいいけど、

私にはちょっと

猫のギャグセンス!?が

よくわからなかったーアセアセ


つとむ先生(人間)の回答



王道の方法で、地名を順番通りに

覚えろってことですね。


AI先生(ロボット)の回答




個人的には1番好み。

連想とストーリー化で

覚えては?ということでした。


娘の質問履歴を見ていたら、

こういう覚え方系の質問を

山ほどしていました。


なぜかこんな無茶振り質問も。




先生、創作物語も作れるのね!

すごいびっくりキラキラ

(先生の作った物語は、

この画像以降も続いています)


お子さんに、

AI生成を勉強に活用させたいな、

というときにオススメです照れ