★是非!皆さんも浜内式保温料理を仕掛けてお出かけ下さい。★
是非!皆さんも浜内式保温料理を仕掛けてお出かけ下さい。
この日は休日で、午後出かけて帰りが遅くなると分かっていましたので、保温料理を仕掛けて出かけました。
豚モモ肉の塊を軽く解凍し、2%の塩をまぶして、炊飯器の中に入れ保温ボタンを押しただけです。夜9時位に戻りましたから、9時間位放って置いたことになりますが、とてもしっとりと仕上がっています。少し大ぶりに切って、蕪の漬け置き付け合せ、粒マスタードとあめ色玉ネギを添えましたが、とても豪華な一皿になりました。
遅く戻って来ても一品計算が付いているのはとても楽で、後は大きなサラダボウルにたっぷりとサラダを作って出しました。
浜内式保温料理は、炊飯器の保温温度70℃を利用した調理です。この70℃はお肉やお魚、卵などのタンパク質が固まり始まる温度で、ゆっくり時間をかけて加熱する炊飯器の保温機能なら、置いておくだけで、火は通り過ぎず、美味しく柔らかく仕上がり、肉汁も逃がしません。
是非!皆さんも保温料理を試してみてください、おススメです!そして翌日は、鍋の底に貯まった美味しい肉汁を使って浜内式リレー料理で一品作りました。ご紹介楽しみにしていて下さいね。
★ゆっくり時間をかけて加熱する炊飯器の保温機能ならではです。★
●《材料》冷凍の豚モモ肉の塊 《調味料》塩
●《作り方》豚モモ肉の塊を軽く解凍し、2%の塩をまぶして、炊飯器の中に入れ保温ボタンを押し、9時間位放置する。

 

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