異界への扉/怪奇漫画家・諸星大二郎展に行く。 | 恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

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9月24日(金)

三鷹市美術ギャラリーに赴く。
怪奇漫画家・諸星大二郎展「異界への扉」展を見に来たのです。


写真撮影が入り口の顔ハメパネルのみしか許されていなかった
ので一人で来た私は撮影しなかったのだが、顔をハメていなく
ても写真は収めておけば良かったと後悔。

 

展覧会の内容は見応えがあり過ぎてヘトヘトになりました。


漫画の原画だけではなく、諸星異世界ワールドの資料としての
パプアニューギニアのお面や縄文式土器、古い書物なども

たっぷり展示されていて、もう、不気味なことったら

ありゃしない。


諸星大二郎先生は古史・古伝、神話などをうまくミックスさせておどろおどろしい独自の異形世界を発明したという
変態漫画家です(笑)。

 

作家のラヴクラフトがクトゥルー神話を作り上げた

のに似ていますね。

クトゥルー神話、よく知らんけど。

この展覧会は間違いなく、怨念・怨霊がこもっている。

生気を取られてしまう。

あ、褒め言葉です。


ヘトヘトに疲れて三鷹駅atre内にある蕎麦屋さん「善左衛門

で蕎麦カツ丼セットを食べて帰りました。

とても美味しかったです。



塚本晋也監督で実写映画化もされた諸星先生の代表作の一つ

「妖怪ハンター」。

もちろんこの漫画の生原稿も展示されていました。

 

1991年公開、ジュリー主演の怪奇映画

「ヒルコ/妖怪ハンター」